「水飴」の意味
水飴は透明で粘り気のある甘い液体
「水飴」の例文(場面別)
- 料理水飴を使うと、料理に自然な甘みととろみを加えることができます。
- 製菓和菓子作りには、水飴が欠かせない材料の一つです。
- 健康食品水飴は、天然の甘味料として健康食品に利用されることがあります。
小説での「水飴」の使い方
...結婚式のお菓子の一つに、水飴で作ったキャンディーがあります...
...子供の喉がいがらっぽいときには、水飴を与えると良いでしょう...
...水飴は、食べ物や薬品に使用される添加物の一つです...
...和菓子作りに用いられる、水飴で練り上げたあんこは美味しいです...
...特定の色素を加えた、色とりどりの水飴をつくることもできます...
...商売物の水飴を箸(はし)に巻いてはしきりに勧(すす)める...
大下藤次郎 「白峰の麓」
...水飴等と多数のものを売る事と致しました結果...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...水飴は餅米から製造され...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...水飴を売らないことをもって一種の誇りとしていたからであります...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...水飴、和砂糖――飴は今でもすきであるが、瓶へ入ったとろとろの飴など、食べられない...
直木三十五 「死までを語る」
...水飴のほかにあてものや駄菓子などももつてるのでみんなは我がちに赤や青の紙をめくつてあてものをする...
中勘助 「銀の匙」
...同時に水飴のような性質...
中谷宇吉郎 「白い月の世界」
...火は薄い水飴(みずあめ)の色に燃える...
夏目漱石 「虞美人草」
...お台所から鶏卵と水飴(みずあめ)と乾杏子(ほしあんず)をひっ攫(さら)って...
久生十蘭 「キャラコさん」
...それから少し手際が面倒ですけれども醤油と味淋と水飴とを煮詰めて照炙(てりやき)にしても結構ですが鮮(あたら)しい鰯を択(よ)って上手に取扱わないと崩れて旨(うま)く参りません」と頻(しきり)に講釈をなしいたる時兄の中川漸くにして広海家より帰り来れり...
村井弦斎 「食道楽」
...○浦賀の水飴は西浦賀田中和泉屋にあり...
村井弦斎 「食道楽」
...○水飴は半ば有益なる葡萄糖に変化したる糖分六割と糊精一割六分と少量の蛋白質を含み...
村井弦斎 「食道楽」
...西洋にてはマルチエキスとて大に水飴を賞用し...
村井弦斎 「食道楽」
...アメガタ水飴は早く起り...
柳田國男 「食料名彙」
...水飴を混じて飮みやすくしたものの名であつたといふ(浮世鏡三)...
柳田國男 「食料名彙」
...タグリアメ水飴はだんだんと固くなって来た...
柳田國男 「食料名彙」
...ギョウセン今でも水飴の方をギョウセンもしくはジョウセンといっている土地ははなはだ弘い...
柳田國男 「食料名彙」
...乾くと水飴と砂糖と醤油でカラカラに煮上げて...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
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