例文・使い方一覧でみる「気をもむ」の意味


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...おとよさんも気をもむのではない...   おとよさんも気をもむのではないの読み方
伊藤左千夫 「隣の嫁」

...人の疝気(せんき)に気をもむ連中も少なくなかった...   人の疝気に気をもむ連中も少なくなかったの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...私と一緒にただ気をもむだけでした...   私と一緒にただ気をもむだけでしたの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「恐怖の幻兵団員」

...「どうなるのですの?」「そんなに気をもむ事なんか少(ち)っとも無いんですよ...   「どうなるのですの?」「そんなに気をもむ事なんか少っとも無いんですよの読み方
相馬泰三 「田舎医師の子」

...(中略)万里の外に在って小生独り気をもむ処御憫察(びんさつ)可被下候...   万里の外に在って小生独り気をもむ処御憫察可被下候の読み方
高浜虚子 「子規居士と余」

...どうしてそんなに気をもむのかね...   どうしてそんなに気をもむのかねの読み方
太宰治 「ヴィヨンの妻」

...……林檎に実を生(な)らせるに気をもむことはない...   ……林檎に実を生らせるに気をもむことはないの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」

...やりそこねた職業のために気をもむにも値しないものです...   やりそこねた職業のために気をもむにも値しないものですの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...なにもそう気をもむにゃア当らない...   なにもそう気をもむにゃア当らないの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...ひとりで気をもむ...   ひとりで気をもむの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...本気に気をもむようになった...   本気に気をもむようになったの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」

...たった一人で気をもむよりはよし...   たった一人で気をもむよりはよしの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...こちらでこせこせ気をもむがものはないと思って...   こちらでこせこせ気をもむがものはないと思っての読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...人の母らしく子のために気をもむらしい様子ではあるが...   人の母らしく子のために気をもむらしい様子ではあるがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...それがあまりになまなましいので、栄二は首を振り、おれは大丈夫だ、そう気をもむな、そのだらしのねえ顔を引込めろよ、と云わずにはいられなくなるのだ...   それがあまりになまなましいので、栄二は首を振り、おれは大丈夫だ、そう気をもむな、そのだらしのねえ顔を引込めろよ、と云わずにはいられなくなるのだの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...おまえが気をもむことはないのだ...   おまえが気をもむことはないのだの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...幹事の面々気をもむばかり...   幹事の面々気をもむばかりの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...気をもむだけだった...   気をもむだけだったの読み方
吉川英治 「大岡越前」

「気をもむ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「気をもむ」

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