例文・使い方一覧でみる「正直のところ」の意味


スポンサーリンク

...次に堺氏が「ルソーとレーニン」および「労働者と知識階級」と題した二節の論旨を読むと、正直のところ、僕は自分の申し分が奇矯(ききょう)に過ぎていたのを感ずる...   次に堺氏が「ルソーとレーニン」および「労働者と知識階級」と題した二節の論旨を読むと、正直のところ、僕は自分の申し分が奇矯に過ぎていたのを感ずるの読み方
有島武郎 「片信」

...たゞ才人惜しむらくはその才に溺れすぎたきらひがあつて、正直のところ、私たちの一部で彼の風評は、あまりかんばしくなかつた...   たゞ才人惜しむらくはその才に溺れすぎたきらひがあつて、正直のところ、私たちの一部で彼の風評は、あまりかんばしくなかつたの読み方
心猿 「露伴忌」

...正直のところを申しますよ...   正直のところを申しますよの読み方
江見水蔭 「悪因縁の怨」

...正直のところまだその時分までほんとうにおしずさんを貰(もら)うという意志はなかったのでござりましてそれよりもじつは見合いにかこつけて一遍でも余計おゆうさんに会いたかったのでござります...   正直のところまだその時分までほんとうにおしずさんを貰うという意志はなかったのでござりましてそれよりもじつは見合いにかこつけて一遍でも余計おゆうさんに会いたかったのでござりますの読み方
谷崎潤一郎 「蘆刈」

...正直のところは愉快でなかつた...   正直のところは愉快でなかつたの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...正直のところ歌のよしあしはどうでもよいのだが...   正直のところ歌のよしあしはどうでもよいのだがの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...正直のところ私は...   正直のところ私はの読み方
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「空家の冒険」

...正直のところ楽しかったが...   正直のところ楽しかったがの読み方
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」

...「秋山樣は」「ざん者のざん言のためとでもして置け――正直のところをいふと...   「秋山樣は」「ざん者のざん言のためとでもして置け――正直のところをいふとの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...正直のところが――...   正直のところが――の読み方
正岡容 「わが寄席青春録」

...怠惰なところも大それた虚栄心をも正直のところ多分にもっていた...   怠惰なところも大それた虚栄心をも正直のところ多分にもっていたの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...それに、我々と動物とはそれぞれどんな割合において自然の恵みを受けているかというに、正直のところ、彼らの受ける分の方がずっとまさっているのである...   それに、我々と動物とはそれぞれどんな割合において自然の恵みを受けているかというに、正直のところ、彼らの受ける分の方がずっとまさっているのであるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...正直のところ、わたしはまだ、正不正を混同し・自分の欲望に適しないすべての秩序規則を嘲笑する・ほどの巧妙精密の極致には、到達していないのである...   正直のところ、わたしはまだ、正不正を混同し・自分の欲望に適しないすべての秩序規則を嘲笑する・ほどの巧妙精密の極致には、到達していないのであるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...まったく正直のところ...   まったく正直のところの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...正直のところもうイケないと思った...   正直のところもうイケないと思ったの読み方
夢野久作 「巡査辞職」

...正直のところ一滴も酒の飲めない筆者の一組だけで...   正直のところ一滴も酒の飲めない筆者の一組だけでの読み方
夢野久作 「ビール会社征伐」

...――世上の毀誉褒貶(きよほうへん)はどうせ善い噂はなく、悪いことのほうが多いだろうに、この筑前如きへ、それほどお心寄せとはかたじけない」「――が、正直のところ、お目にかかるまでは、もそっと威容堂々たるご体躯かと想像しておりましたが、それのみが少し案外な気がいたしました」「何せい、幼時は、水呑百姓の家に、辛くも生い育ったので、生来このとおり体がかぼそい...   ――世上の毀誉褒貶はどうせ善い噂はなく、悪いことのほうが多いだろうに、この筑前如きへ、それほどお心寄せとはかたじけない」「――が、正直のところ、お目にかかるまでは、もそっと威容堂々たるご体躯かと想像しておりましたが、それのみが少し案外な気がいたしました」「何せい、幼時は、水呑百姓の家に、辛くも生い育ったので、生来このとおり体がかぼそいの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...正直のところ、彼は、将門が想像以上、屈しないし、まだ幾らでも、彼への味方が出てくるので、先頃来、あわてていた...   正直のところ、彼は、将門が想像以上、屈しないし、まだ幾らでも、彼への味方が出てくるので、先頃来、あわてていたの読み方
吉川英治 「平の将門」

「正直のところ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「正直のところ」


ランダム例文:
木戸   ペイト   専門誌  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう??

時事ニュース漢字 📺
抗体製剤   銃殺刑   防火壁  

スポンサーリンク