...彼は正気でないと言われたが、実際は普通だった...
...彼女の言動が正気かどうか疑わしい...
...正気な判断を下すためには冷静さが必要だ...
...面白いことを言っているが、本当に正気か?...
...精神的な病気があると、正気でいるのは難しい...
...うわべは正気を失ったと見せながら...
芥川龍之介 「妖婆」
...正気にかえったとはいうものの...
海野十三 「火星兵団」
...わたしはもちろん正気ですよ」「だってどうして金属Qを追跡することができるんだい...
海野十三 「金属人間」
...怒っちゃいけないよ――君は本当に正気(しょうき)で言ってるのかい...
海野十三 「十年後のラジオ界」
...そして今やっと正気に返ったわけなんですよ...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...私が再び正気に返った時には...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...正気でない人たちと一緒に引っぱり廻したことが...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」
...腹一杯天下の正気を振うべし...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...その時分ようやく正気がつきかけると...
中里介山 「大菩薩峠」
...わたしは内へ入りますから」正気に返ったお君は...
中里介山 「大菩薩峠」
...介抱して漸く正気に返らせましたが...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...あるいはいわば正気に返らせるのだった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...――兄はそのとき正気を失っていたのだ――あまりの恐ろしさのため乱暴な狂人になっていたのだ...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「メールストロムの旋渦」
...正装して、しかも正気だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...「わしは正気じゃない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...ああして水ぶつかけて正気に戻してからまたやるんだて...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...二年まえに永井が正気館を去ってから...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...正気とは見えない...
吉川英治 「松のや露八」
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