...深い歎息をつく:to let out a deep sigh...
...歎息をこぼす:to heave a sigh (of relief)...
...歎息をつかされる:to be sighed at/to be looked down upon...
...歎息をもらす:to make someone sigh...
...歎息が出る:to feel a deep sigh come out...
...」聞く方が歎息して...
泉鏡花 「女客」
...予は思わず歎息(たんそく)が出た...
伊藤左千夫 「浜菊」
...あとで母とわたしは彼の境遇について歎息した...
魯迅 井上紅梅訳 「故郷」
...今はいくらでも顔をかえられるようになったときいて歎息するよりほかなかった...
海野十三 「千年後の世界」
...およそ歎息というものは...
海野十三 「毒瓦斯発明官」
...歎息しておっしゃった...
太宰治 「惜別」
...いやはや……」とサモイレンコは歎息した...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...彼はその紙をぱらぱらとめくって、歎息して云う...
豊島与志雄 「ふざけた読書」
...文之丞の悲観歎息ははたの見る目も歯痒(はがゆ)いのであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...漫然としてこういう歎息と...
中里介山 「大菩薩峠」
...世(よ)の中(なか)つて厭(いや)なものだねと歎息(たんそく)するに...
樋口一葉 「わかれ道」
...寧(いツそ)もう家を飛出して了はうかも思ふこともあるけれども……」と謂ツて歎息してゐた...
三島霜川 「昔の女」
...聞いておいでになった宮は歎息(たんそく)をあそばしながら...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...どんなふうに書いて送ったものであろうと歎息(たんそく)をして一所を見つめていた目に敷き畳の奥のほうの少し上がっている所を発見した...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...物思わしそうに大姫君の歎息をするのが哀れであった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...歎息をしている姫君は...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...ただいつもこんなふうでお暮らしになっていらっしゃるばかり」聞いていて美しいお身の上であると思うことで知らず知らず歎息の声の洩(も)れて出たのを...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...と歎息した紳士の言葉は...
横光利一 「旅愁」
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