...まづ明治大正の間(かん)のやうに偉い歌よみが沢山(たくさん)ゐれば...
芥川龍之介 「又一説?」
...余り明治大正の間に偉い歌よみが出過ぎた為にそれ等の人人の耄碌(まうろく)したり死んでしまつたりした後(のち)の短歌は月並みになつてしまふかも知れぬ...
芥川龍之介 「又一説?」
...この惡少年だと言はれて喜んでゐる日本の若い歌よみ達も大層偉い人達なのかも知れない...
石川啄木 「女郎買の歌」
...(歌謠番號二一)また歌よみしたまひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...御歌に答へて歌よみして曰ひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...國思(しの)はして歌よみしたまひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...歌よみしたまひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...すなはち流れつつ歌よみしたまひしく四...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...歌よみしたまひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...(歌謠番號六四)この天皇と大后と歌よみしたまへる六歌は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...ここに歌よみて曰ひしく...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...御歌よみしたまひき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...どんなに立派な歌よみになるか……それとも...
中里介山 「大菩薩峠」
...たまになぜ默つて居るのだと人から揶揄はれても自分は歌よみではないといふやうな遁辭を設けて尻込する弱蟲の中で盛に先生に張合つて居た春園といふ人が...
長塚節 「竹の里人〔二〕」
......
樋口一葉 「さをのしづく」
...世人殊に詩人、俳人、歌よみ、活け花師などは早速この間違った旧説から蝉脱して正に就き識者の嗤笑(ししょう)を返上せねばなるまい...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...歌よみの浅見(せんけん)には今更のやうに呆(あき)れ申候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...歌よみ仲間には箇様(かよう)な説を抱く者多き事と存候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
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