...さうして次(つぎ)の六箇月(かげつ)の間(あひだ)に一割(わり)一分(ぶ)下(さが)つた譯(わけ)である...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...次に小豆島(あずきじま)をお生みになりました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...執着のない子供心には故郷の事は次第に消えて昼顔の咲く天文台もただ夢のような影をとどめるばかりであった...
寺田寅彦 「花物語」
...次の駅で買ってみるか!」要(い)らない...
徳永直 「冬枯れ」
...その三月、次兄は卒業した...
外村繁 「澪標」
...手當り次第に澤山見て居ると云ふと...
内藤湖南 「北派の書論」
...勘次(かんじ)は又(また)川(かは)を越(こ)えて走(はし)つた...
長塚節 「土」
...平次は女を導き入れました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...平次の落着拂つた樣子が不思議でならなかつたのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その次は紐に相違ないが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...錢形平次にうんと油を絞られました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...支配人の吉三郎は大坂へ行っております」甥の金次は小腰を屈(かが)めます...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...灯(あかり)は点(つ)いて居なかったのだな」平次は静かに訊ねました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...平次と八五郎が駈けつけたのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...次は口数の少ないこと...
山本周五郎 「やぶからし」
...……するとおめえは鳥取かい?」「いいえ」左次郎は自分が訊ね出したことに慌(あわ)てて...
吉川英治 「醤油仏」
...傍らにいる甥(おい)の明智次右衛門光忠にわたした...
吉川英治 「新書太閤記」
...女々しいと?」「佐々木小次郎を先に立て...
吉川英治 「宮本武蔵」
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