...もって、蜀軍にひと泡吹かすに足るだろう」自負満々、彼は戦場へ臨んだが、なんぞ知らん、これは夏侯楙が、なるべく魏直系の兵を傷(いた)めずに、蜀の先鋒へまず当てさせた試しに乗ったものとはさとらなかった...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙は頽勢(たいせい)を革(あらた)めるために...
吉川英治 「三国志」
...実に強いものだな」夏侯楙は軍議の席で...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙の旗手が立っていて...
吉川英治 「三国志」
...なにしろ夏侯楙(かこうも)は魏の馬(ふば)ですからね...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙は大いに嘲笑(あざわら)って...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙(かこうも)がはいって総大将となっているが...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙(かこうも)を生擒(いけど)って降(くだ)り給え...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙はよろこんで...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙は檻車(かんしゃ)のうちに虜囚(りょしゅう)としておき...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙の親書にまぎれもなく思われたので...
吉川英治 「三国志」
...さきに捕えておいた魏の帝族たる虜将(りょしょう)夏侯楙馬(かこうもふば)をこの地へ送らせた...
吉川英治 「三国志」
...父夏侯淵(かこうえん)とは似ても似つかぬ夏侯楙は...
吉川英治 「三国志」
...夏侯楙は籠(かご)の鳥が青空へ放たれたように一騎で急いだ...
吉川英治 「三国志」
...土地にいたくもいられません」五もとより夏侯楙は蜀につく気は毛頭ない...
吉川英治 「三国志」
...馬遵と夏侯楙が、矢倉の上から望み見ると、その甲(かぶと)といい馬といい年頃といい、姜維にはちがいないが、どうもいっていることは合点がゆかなかった...
吉川英治 「三国志」
...馬遵にも夏侯楙にも真偽の見分けはつかなかった...
吉川英治 「三国志」
...さきに失敗を招いた夏侯楙馬(かこうもふば)などとは大いに質がちがっていて...
吉川英治 「三国志」
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