例文・使い方一覧でみる「棲」の意味


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...黄金丸は漸く居へ帰りしかど...   黄金丸は漸く棲居へ帰りしかどの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...われわれこの地球にんでいる者として...   われわれこの地球に棲んでいる者としての読み方
海野十三 「地球要塞」

...白紙の上に(す)んでいると仮定した二次元の生物を見るのと同じことである...   白紙の上に棲んでいると仮定した二次元の生物を見るのと同じことであるの読み方
海野十三 「地球要塞」

...その人の心のなかにむことを知つてゐるから...   その人の心のなかに棲むことを知つてゐるからの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...二十数年間ノ同(どうせい)ノ後ニ...   二十数年間ノ同棲ノ後ニの読み方
谷崎潤一郎 「鍵」

...彼女は七年間の独逸(ドイツ)貴族との同(どうせい)のあいだに...   彼女は七年間の独逸貴族との同棲のあいだにの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...表通りに門戸(もんこ)を張ることの出来ぬ平民は大道と大道との間に自(おのずか)ら彼らの息に適当した路地を作ったのだ...   表通りに門戸を張ることの出来ぬ平民は大道と大道との間に自ら彼らの棲息に適当した路地を作ったのだの読み方
永井荷風 「日和下駄」

...そうしてその淵々の底の見え通らない青みを帯びた俗に「青んぶく」というすごい所にのみ(す)んで居て...   そうしてその淵々の底の見え通らない青みを帯びた俗に「青んぶく」というすごい所にのみ棲んで居ての読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...彼らは土地の内部に深くむものである...   彼らは土地の内部に深く棲むものであるの読み方
中島敦 「狼疾記」

...その愛人と同した暁には...   その愛人と同棲した暁にはの読み方
原民喜 「翳」

...彼は妾と同せるがために数万(すまん)の財を棄つること...   彼は妾と同棲せるがために数万の財を棄つることの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...荒れ果てた家のようであったか...   荒れ果てた棲家のようであったかの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...さうなると広漠たる中に無数に息してゐるものと面をつき合せるやうで...   さうなると広漠たる中に無数に棲息してゐるものと面をつき合せるやうでの読み方
水野葉舟 「言文一致」

...よりみよく工夫してきたということ...   より棲みよく工夫してきたということの読み方
宮本百合子 「幸福について」

...このような物騒な怪物が地下に息しているが...   このような物騒な怪物が地下に棲息しているがの読み方
武者金吉 「地震なまず」

...同(どうせい)して精神的の融和がそこに見いだせるかは疑問である...   同棲して精神的の融和がそこに見いだせるかは疑問であるの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...いづこにも心とまらば(す)みかへよ長(なが)らへばまた本の古郷(ふるさと)は...   いづこにも心とまらば棲みかへよ長らへばまた本の古郷はの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

...彼の同者が微笑しながら二人を迎えると...   彼の同棲者が微笑しながら二人を迎えるとの読み方
吉行エイスケ 「女百貨店」

「棲」の読みかた

「棲」の書き方・書き順

いろんなフォントで「棲」

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「棲」の英語の意味

「棲なんとか」といえば?   「なんとか棲」の一覧  


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