...挿花の栞(しをり)などがある...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...僕の祖父の遺愛の詠歌自在の詞の栞から...
小穴隆一 「二つの繪」
...こほりと訓(よむ)は寒凝(こゞえこる)の義なりと士清翁が和訓栞(わくんかん)にいへり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...栞(しおり)して山家集(さんかしゅう)あり西行忌(さいぎょうき)昭和五年三月十三日 七宝会...
高浜虚子 「五百句」
...そこには竹の栞戸(しおりど)があった...
田中貢太郎 「山寺の怪」
...有合せでも何でもいいから栞(しおり)を入れて置くべきもの...
中里介山 「大菩薩峠」
...女の子の喜びそうな栞(しおり)が挟んである――を見ると...
中島敦 「狼疾記」
...静かに栞(しおり)を抽(ぬ)いて...
夏目漱石 「虞美人草」
...あれはお静に言い付けた合図の栞(しおり)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...折角智慧を紋つた糠(ぬか)の栞(しをり)も...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平次には何よりの栞(しをり)になつたのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...これを栞((しを))りに我れも極楽へと心にや定めけん...
樋口一葉 「琴の音」
...『倭訓栞(わくんのしおり)』に...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...いま庄兵衛の膝のうえに拡げてあるのがその『倭訓栞』...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...『温故之栞』には『夫木集(ふぼくしゅう)』の大炊御門為佐(おおいみかどためすけ)の歌...
柳田國男 「地名の研究」
...その父が息子(むすこ)の背に負われて木の小枝をおって栞(しおり)とし...
柳田国男 「母の手毬歌」
...その持っているノートの黒い小さなゴムの栞(しおり)や...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...前号の栞(しおり)にも書いたし...
吉川英治 「随筆 新平家」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- サッカー選手の長友佑都さん: チュニジア戦への警戒を語った日本代表DF。 ⚽
- 女優の宮下今日子さん: 舞台やドラマで活躍する実力派女優で、俳優の八嶋智人の奥さんVIVANT出演 🎭
- 俳優の明石家さんまさん: 中村玉緒さんを追悼😢
