...一九一〇年六月二十三日東京市外柏木において内村鑑三回顧三十年この書今年を以て発行満三十年に達す...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...出雲崎や柏崎のおけさとほぼ同じものであると言ふ點から推論してさう言つたものらしいのです...
江南文三 「佐渡が島を出て」
...柏木まで行つてくれまいか」柏木の寅吉(とらきち)といふ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...七呆気に取られている柏を押飛ばすようにして私は廊下へ出た...
松本泰 「日蔭の街」
...柏餅(かしわもち)になって...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...かえって柏木(かしわぎ)の弟たちなどは自身のせわしさに紛れてか...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...然るに竹柏園主の家が遠くもない処にある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...榛軒柏軒がこれに手を下した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...蘭軒一家の此年の齢は主人五十、妻益四十四、榛軒二十三、常三郎二十二、柏軒十七、長十三であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...しかし柏軒に与ふる幾通かの書に...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此に柏軒門下にして共に現存してゐる松田道夫(だうふ)の此年に生れたことを併記して置く...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...兼似柏軒」の五律とがある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此年榛軒四十五、妻志保四十九、女柏十四、柏軒と妻俊とは三十九、女洲八つ、国五つ、蘭軒の女長三十五、蘭軒の姉正宗院七十八であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...或日柏軒、抽斎、枳園等が榛軒の所に集つて治療の経験談に(ひかげ)の移るを忘れたことがある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...そして柏軒先生は下(しも)に居つて公の意を体し...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...柏軒は江戸市中の祭礼を観ることを喜んだ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...校正十三人の中には伊沢柏軒...
森鴎外 「渋江抽斎」
...――いま長安宮中に柏梁台(はくりょうだい)を建て...
吉川英治 「三国志」
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