例文・使い方一覧でみる「柄」の意味


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...先ず頭立(かしらだ)ったのが横に簾(すだれ)を払って...   先ず頭立ったのが横柄に簾を払っての読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...彼は自分の身について楽観していたが...   彼は自分の身柄について楽観していたがの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...ちょっと面倒な事を持って来たものですから太子殿下(ラジクマール)も大変お気の毒がっていられるのです...   ちょっと面倒な事柄を持って来たものですから太子殿下も大変お気の毒がっていられるのですの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...やはらかい人がよく解る...   やはらかい人柄がよく解るの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...金時山から足峠...   金時山から足柄峠の読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...それは単に自尊心の事にすぎなくて...   それは単に自尊心の事柄にすぎなくての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...じつにりっぱな人の方だといって...   じつにりっぱな人柄の方だといっての読み方
中谷宇吉郎 「黒い月の世界」

...職業自分も画の具を使う道ぐらいは心得ていたが...   職業柄自分も画の具を使う道ぐらいは心得ていたがの読み方
夏目漱石 「行人」

...その位の事が解らなくってどうするんだ」健三の言葉は勢い権(けんぺい)ずくであった...   その位の事が解らなくってどうするんだ」健三の言葉は勢い権柄ずくであったの読み方
夏目漱石 「道草」

...この手を一人占めにして...   この手柄を一人占めにしての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...俺が脇差のに糠(ぬか)の付いてるのを眺めて居ると...   俺が脇差の柄に糠の付いてるのを眺めて居るとの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...甲板上の笑声は折青空を衝(つ)いて鳴った出港笛(ホイッスル)のために掻き消された...   甲板上の笑声は折柄青空を衝いて鳴った出港笛のために掻き消されたの読み方
牧逸馬 「上海された男」

...本を讀んでも頭に入らない折...   本を讀んでも頭に入らない折柄の読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...麻か何からしい少しだぶっとした単衣を着た小な...   麻か何からしい少しだぶっとした単衣を着た小柄なの読み方
「海流」

...右側にいる小(こがら)な女中に向って...   右側にいる小柄な女中に向っての読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...古木は五百年も続く郷士の家で...   古木は五百年も続く郷士の家柄での読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...折が折では御座いますし...   折柄が折柄では御座いますしの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...手はかたく懐剣(かいけん)のを握っていたのである...   手はかたく懐剣の柄を握っていたのであるの読み方
吉川英治 「死んだ千鳥」

「柄」の読みかた

「柄」の書き方・書き順

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「柄」の英語の意味

「柄なんとか」といえば?   「なんとか柄」の一覧  


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