...「百人一首の中で、私の一番好きな歌は松風節です...
...再び松風の音 こうこう...
芥川龍之介 「往生絵巻」
...三度(みたび)松風の音 こうこう...
芥川龍之介 「往生絵巻」
...松風号に同乗した機関士松井田四郎太(まついだしろうた)! もう二十年前に...
海野十三 「空中墳墓」
...既に松風号の操縦士...
海野十三 「空中墳墓」
...それの三倍もある松風号事件参考簿を見せてそれを断った...
海野十三 「空中墳墓」
...辞世(じせい)とて口碑(こうひ)につたふる哥に「岩坂の主(ぬし)を誰(たれ)ぞと人(ひと)問(とは)ば墨絵(すみゑ)に書(かき)し松風の音」遺言(ゐげん)なりとて死骸(なきから)を不埋(うづめず)...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...只此上は夜毎(よごと)の松風(まつかぜ)に御魂(みたま)を澄(すま)されて...
高山樗牛 「瀧口入道」
...・朝からの騷音へ長い橋かゝる(松浦橋)春へ窓をひらく・松風に鉄鉢をさゝげてゐる・松はおだやかな汐鳴り・へんろの眼におしよせてくだけて白波・旅のつかれの腹が鳴ります・しらなみの県界を越える□・わびしさに法衣の袖をあはせる酒は嗜好品である...
種田山頭火 「行乞記」
...何たる精緻で然も力強い生命の表現がこの『松風』にあるであらう...
野口米次郎 「能楽論」
...『松風』を語つた私は...
野口米次郎 「能楽論」
...聲は松風に和(くわ)して心のちりも吹拂はるべき御寺樣の庫裏(くり)より生魚あぶる烟なびきて...
樋口一葉 「たけくらべ」
...松風 いいえ...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...苦は色替ゆる松風通り...
南方熊楠 「十二支考」
...古い邸(やしき)の松風が心細くて...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...秋はてて寂しさまさる木(こ)の本(もと)を吹きな過ぐしそ嶺(みね)の松風とお歌いになって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...聖徳太子の御霊廟(みたまや)のある御葉山(みはやま)の松の丘へ――その松風の中へ...
吉川英治 「親鸞」
...淙々(そうそう)と松風にまじって聞こえてくる...
吉川英治 「親鸞」
...時々松風の音をなつかしく思い起こすことがある...
和辻哲郎 「松風の音」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の唐沢寿明さん: 『トイ・ストーリー』シリーズのウッディ役を長年担当 🎤
- テニス選手の上地結衣さん: ウィンブルドン初優勝で生涯ゴールデンスラム達成 🎾
- 野球選手の藤浪晋太郎さん: 今季初登板で制球に苦しみ、3回3失点で降板した投手。😞
