例文・使い方一覧でみる「杳」の意味


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...杳(よう)として再び聞えなかった...   杳として再び聞えなかったの読み方
芥川龍之介 「或敵打の話」

...杳(えう)として目覩(もくと)しがたきものは...   杳として目覩しがたきものはの読み方
石川啄木 「閑天地」

...朝鮮へ出発して以来杳(よう)として消息のない...   朝鮮へ出発して以来杳として消息のないの読み方
江戸川乱歩 「双生児」

...爾来(じらい)その消息は杳(よう)としてまったく社会の表面から消え失せていたのであった...   爾来その消息は杳としてまったく社会の表面から消え失せていたのであったの読み方
橘外男 「逗子物語」

...其処に佇んだ彼女の心には云い知れぬ杳(はるか)な思いが宿った...   其処に佇んだ彼女の心には云い知れぬ杳な思いが宿ったの読み方
豊島与志雄 「湖水と彼等」

...頭目モーナルーダオはその後杳(よう)として行方がわからなかったが...   頭目モーナルーダオはその後杳として行方がわからなかったがの読み方
中村地平 「霧の蕃社」

......   の読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

...ナホモ杳カナ穹窿ヲ犇イテヰルノカ...   ナホモ杳カナ穹窿ヲ犇イテヰルノカの読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

......   の読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

...杳くへ残して来た故郷の山河を思つてゐるのかもしれなかつた...   杳くへ残して来た故郷の山河を思つてゐるのかもしれなかつたの読み方
北條民雄 「戯画」

...杳(よう)として消息を絶していたのが...   杳として消息を絶していたのがの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...杳然せうそこなし...   杳然せうそこなしの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...訓みを同じくして杳樹(はるき)をつけたのもある...   訓みを同じくして杳樹をつけたのもあるの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...杳(よう)としてその消息をたったままとなり来りました...   杳としてその消息をたったままとなり来りましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...執行猶予(しっこうゆうよ)をされたことだけは聞いたが……以来杳(よう)として消息も聞かずに来たんじゃ...   執行猶予をされたことだけは聞いたが……以来杳として消息も聞かずに来たんじゃの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...杳(よう)として分らない...   杳として分らないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...その武蔵の名は杳(よう)としてこの江戸には聞かなかった...   その武蔵の名は杳としてこの江戸には聞かなかったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...杳(はる)かに越後境だらうと眺めらるゝもろ/\の峰から峰へ...   杳かに越後境だらうと眺めらるゝもろ/\の峰から峰への読み方
若山牧水 「木枯紀行」

「杳」の読みかた

「杳」の書き方・書き順

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しがい   支店長   過る  

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