...この歴史小説は、往古来今の出来事を描いている...
...今週末は、往古来今の偉人たちを紹介する展示会がある...
...彼女は、往古来今についての博士論文を書いている...
...往古来今の文化に興味がある人は、この本を読んでみるといい...
...子供の頃、祖母がよく往古来今の話をしてくれた...
...それ以来今に至るまで...
海野十三 「奇賊は支払う」
...生まれて以来今日(きょう)までいろいろの意味においてそのお扶(たす)けを冠(こうむ)っているのであるがこの観音様はあぶないところを私(わたくし)がお扶けしたのだ...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...あの時以来今日まで奥御殿に潜(ひそ)んでいたとすると...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...たとえば人間が始まって以来今日までかつて断えた事のないあらゆる闘争の歴史に関するいろいろの学者の解説は...
寺田寅彦 「芝刈り」
...此(この)家(うち)の最初の主の稲次郎と密通以来今日に到るまで彼女の不届(ふとどき)の数々を烈しく責めた...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...爾来今日に至るまでこの言葉の有つ意味の一部分をなしている...
戸坂潤 「辞典」
...元来今云ったような宇宙論的な観念は抑(そも)々認識なるものの内容となり得るものではない...
戸坂潤 「辞典」
...元来今日の唯物論は社会的にはプロレタリアートと農民とに帰属すべき思想であるのだが...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...警備の者が一人もいないことを見定めていた――松金の塀はあの事件以来今だに人...
戸田豊子 「鋳物工場」
...アイスクリームの如きは帰朝以来今日まで一度も口にした事がないので...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...生来今日に至るまでわが身は何事をなしたるや...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...鉄砲洲以来今日に至るまで固有の気品を維持して...
福澤諭吉 「〔気品の泉源、智徳の模範〕」
...元来今回の挙(きょ)は戦勝を期したるにあらず...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...それ以来今もって今日にいたるもなお人々がヨモギを蓬と書いて怪まないが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...何の学閥も無き身を以て明治廿六年就職以来今日まで実に四十七年の歳月が流れたのである...
牧野富太郎 「植物記」
...かの「道頓堀行進曲」以来今日の流行歌や歌謡曲の前身をなすジャズ小唄なるものが台頭しだしてからは...
正岡容 「わが寄席青春録」
...されば近江辺に古来今に至るまで田畑側に樹を多く植えあるは無用の至りとて浅智の者は大笑いするが...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...それ以来今日まで狂おしくあこがれていたことなどをお告げになることによって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
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