...彼は末流に行って釣りをするのが好きです...
...末流の川で泳ぐ魚たちを見ることができます...
...日本の漁業は末流も含めて大変重要です...
...末流の水がキレイなので、自然散策には最適な場所です...
...末流の近くには温泉もあるので、リフレッシュするには最高の場所です...
...ギリシアおよびローマの末流くだりて...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...その末流を激せしめ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...それ故手法の末流的伝承は方法を学ぶ目的と相容れない...
戸坂潤 「科学方法論」
...だが之は或る末流的な祖述者達が結論しているように...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...末流の詩的修辞家らと...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...英泉あたりの末流の筆に成って...
中里介山 「大菩薩峠」
...少しばかりの詩壇的名聲を得た末流詩人と思ひ...
萩原朔太郎 「蒲原有明氏の近況を聞いて」
...五十鈴(いすず)河は末流(すえ)の方でもはいってはいけない...
長谷川時雨 「旧聞日本橋」
...大炊介の父の小太郎も清和から出た源氏の末流で...
久生十蘭 「うすゆき抄」
...貧乏貴族ぐらしの藤原の末流の人達になれば姫といっても自分で縫物をしたし...
宮本百合子 「衣服と婦人の生活」
...尼子(あまこ)の末流(ばつりゅう)である...
森鴎外 「阿部一族」
...要するに所謂叢桂社の末流(ばつりう)である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...末流時代の文壇だというのだ...
森鴎外 「鴎外漁史とは誰ぞ」
...この家の末流には隣郷に住んでいた猿女(さるめ)氏と縁組して...
柳田國男 「地名の研究」
...漢の丞相曹参の末流です...
吉川英治 「三国志」
...漢朝の末流たるわが三軍の困兵(こんぺい)に擁護(ようご)の力を副(そ)え給え」すると一人のあやしげな老翁が杖にすがって彼方の岩に腰をすえ...
吉川英治 「三国志」
...坂東平氏の末流とかいうものが...
吉川英治 「平の将門」
...白鳳の美術は決して末流的なものではなくして新鮮な溌剌とした新様式である...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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