...木乃伊を見に行ったことがある...
...彼女は、マミー(木乃伊)に興味がある...
...昔のエジプト人は死者を木乃伊にしていた...
...木乃伊の映画を見たことがある...
...この博物館には、数多くの木乃伊が展示されている...
...文学者(ぶんがくしや)を以て大(だい)のンきなり大(だい)気楽(きらく)なり大(だい)阿呆(あはう)なりといふ事の当否(たうひ)は兎(と)も角(かく)も眼(め)ばかりパチクリさして心(こゝろ)は藻脱(もぬけ)の売(から)となれる木乃伊(ミイラ)文学者(ぶんがくしや)は豈(あ)に是れ人間(にんげん)の精粋(きつすゐ)にあらずや...
三文字屋金平 「為文学者経」
...……」四郎は木乃伊(ミイラ)のように硬くなっていた...
海野十三 「雷」
...「一体この金や木乃伊は...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...そしてやはり干からびた木乃伊(ミイラ)のような人物が点在している...
寺田寅彦 「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...木乃伊の顔の所だけ仄(ほの)明るく浮上っていて...
中島敦 「木乃伊」
...わたしは鶉のやうに羽ばたきながらさうして丈(たけ)の高い野茨の上を飛びまはつたああ 雲よ 船よ どこに彼女は航海の碇をすてたかふしぎな情熱になやみながらわたしは沈默の墓地をたづねあるいたそれはこの草叢(くさむら)の風に吹かれてゐるしづかに 錆びついた 戀愛鳥の木乃伊(みいら)であつた...
萩原朔太郎 「青猫」
...それはこの草叢(くさむら)の風に吹かれてゐるしづかに 錆びついた 戀愛鳥の木乃伊(みいら)であつた...
萩原朔太郎 「定本青猫」
...木乃伊(みいら)みたいに黒い長い顔から...
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」
...波の木乃伊(みいら)...
堀辰雄 「眠れる人」
......
夢野久作 「髪切虫」
...実物の木乃伊(ミイラ)とはすこし色が違うが...
夢野久作 「髪切虫」
...木乃伊はそれを指して...
夢野久作 「黒い頭」
...木乃伊はいつの間にか当り前の人間の...
夢野久作 「黒い頭」
...だから君があの木乃伊(ミイラ)親爺を殺したホントの経緯(いきさつ)だって知っているんだよ...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...さながらに木乃伊(ミイラ)の出来たてのような気味の悪い感じをあらわしていた...
夢野久作 「人間レコード」
...私は遠からず路傍の木乃伊(ミイラ)になってしまいそうな気がする...
夢野久作 「路傍の木乃伊」
...七百年前の工芸の木乃伊(ミイラ)や絵や武具などを前に...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...木乃伊(みいら)とりの木乃伊(みいら)になるの類(たぐい)で...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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