...その頃の若い有能な学者であったハンフリー・デヴィーという人の物化学に関するものでありました...
石原純 「マイケル・ファラデイ」
...分隊長も有能な衛生下士官を離したがらない...
梅崎春生 「狂い凧」
...最も信用している有能な通信員の水戸を誘うことを忘れなかった...
海野十三 「地球発狂事件」
...光栄ある御用に対してかつてこれほどまで有能な適材はなかったということになるでしょう」あの老人のアントニイ・スタンデンも...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...それが極めて特徴的であるに過ぎないのである(ナチ・ドイツのユダヤ人排撃による多数の有能な自然科学者の追放などは...
戸坂潤 「科学論」
...役にたちそうに思われる有能な青年らを...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...そしてクラクズーは一方にごく有能な刑事であり得るほどの悪党だったかも知れなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...魅力に追加する(例えば3人の最も有能な学者...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...二分間ばかりを犠牲にして有能な行員を多年自分にひきつけておくいい手段以外の何ものでもないはずだが――それはどうあろうとも...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...誠実で有能な軍人です...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...既に有能な人物に委ねてあります...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...グレイのロンドン行きは全行程を有能な護衛が守っていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...あげくの果てには有能な仲間を一人犠牲にまでしてやっと探しあてた土地でありながら...
本庄陸男 「石狩川」
...たくさんの立派な特質を兼ねそなえた・きわめて有能な・人物であった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼等もまた同等に有能な先生方で...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...有能な生物に進化して行きつつある...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...その他前述の有能な学者は...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...著者自身よりもより有能な他の人々のなすべきことであろう...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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