例文・使い方一覧でみる「書き上げる」の意味


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...僕(ぼく)はこのために勇気(ゆうき)を得(え)てどうにかこうにか書き上げる事が出来た...   僕はこのために勇気を得てどうにかこうにか書き上げる事が出来たの読み方
芥川龍之介 「滝田哲太郎君」

...勿論これも清閑を待たずにさつさと書き上げる随筆である...   勿論これも清閑を待たずにさつさと書き上げる随筆であるの読み方
芥川龍之介 「野人生計事」

...あゝいふ作品を一つ書き上げることがどれ程の痛い體驗と苦悶とを値したか...   あゝいふ作品を一つ書き上げることがどれ程の痛い體驗と苦悶とを値したかの読み方
有島武郎 「水野仙子氏の作品について」

...特に万難を排しナポレオンの対英戦争を書き上げる決心であった...   特に万難を排しナポレオンの対英戦争を書き上げる決心であったの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...何か速く書き上げることのできそうな小説を頻りに考えている時に...   何か速く書き上げることのできそうな小説を頻りに考えている時にの読み方
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」

...そいつを書き上げる迄は...   そいつを書き上げる迄はの読み方
太宰治 「作家の像」

...この短篇小説を書き上げると...   この短篇小説を書き上げるとの読み方
太宰治 「鉄面皮」

...私のやうな者には全体を書き上げる時間の上から云つて...   私のやうな者には全体を書き上げる時間の上から云つての読み方
谷崎潤一郎 「文房具漫談」

...遂に一部分をさへ書き上げることが出來なかつた...   遂に一部分をさへ書き上げることが出來なかつたの読み方
「處女作の思ひ出」

...これだけ書き上げるのは容易でない」平次はバラバラとくりひろげて...   これだけ書き上げるのは容易でない」平次はバラバラとくりひろげての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...帳場で辞職願を書き上げるとこれを懐中におさめ...   帳場で辞職願を書き上げるとこれを懐中におさめの読み方
久生十蘭 「魔都」

...それを書き上げるから前貸をしてくれと頼んで見た...   それを書き上げるから前貸をしてくれと頼んで見たの読み方
平出修 「計画」

...それを書き上げるから前貸をしてくれと頼んで見た...   それを書き上げるから前貸をしてくれと頼んで見たの読み方
平出修 「計畫」

...今夜徹宵で書き上げる気だ...   今夜徹宵で書き上げる気だの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...虚心平氣に書き上げるのである...   虚心平氣に書き上げるのであるの読み方
堀辰雄 「芥川龍之介論」

...妾がこの手紙を書き上げるまでには...   妾がこの手紙を書き上げるまでにはの読み方
夢野久作 「ココナットの実」

...なおも大急ぎで遺言書を書き上げるべく...   なおも大急ぎで遺言書を書き上げるべくの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...思うように書き上げるということは...   思うように書き上げるということはの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

「書き上げる」の読みかた

「書き上げる」の書き方・書き順

いろんなフォントで「書き上げる」


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