例文・使い方一覧でみる「晦冥」の意味


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...皇国の主権を晦冥(かいめい)ならしむる虞(おそれ)あるが如き国家連合理論等は之を許さず」との文句がある...   皇国の主権を晦冥ならしむる虞あるが如き国家連合理論等は之を許さず」との文句があるの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...肇国の精神に反し皇国の主権を晦冥ならしむる虞あるものを許さぬ意味であると釈明したとの事である...   肇国の精神に反し皇国の主権を晦冥ならしむる虞あるものを許さぬ意味であると釈明したとの事であるの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...箱根で夢みた晦冥の天地は消え失せて今はあかるい市街が目の前に現前したが...   箱根で夢みた晦冥の天地は消え失せて今はあかるい市街が目の前に現前したがの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...電車の行く先もって天地晦冥(かいめい)...   電車の行く先もって天地晦冥の読み方
橘外男 「雷嫌いの話」

...噴煙降灰による天地晦冥(かいめい)の状を思わせる...   噴煙降灰による天地晦冥の状を思わせるの読み方
寺田寅彦 「神話と地球物理学」

...すでにいわゆる彼等の「天地晦冥」ただ水とオールとになるとき身は自ら水にアダプトして融合して一如となる...   すでにいわゆる彼等の「天地晦冥」ただ水とオールとになるとき身は自ら水にアダプトして融合して一如となるの読み方
中井正一 「スポーツの美的要素」

...ついには天地晦冥の無意識の中に陥ってゆくが...   ついには天地晦冥の無意識の中に陥ってゆくがの読み方
中井正一 「脱出と回帰」

...この根岸の天地が晦冥(かいめい)の巷(ちまた)になる...   この根岸の天地が晦冥の巷になるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...十字架の受難に近き島と見ゆ上は黒雲海は晦冥十年の二月...   十字架の受難に近き島と見ゆ上は黒雲海は晦冥十年の二月の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...上は黒雲海は晦冥も十割表現で之亦作者の特技の一つであらう...   上は黒雲海は晦冥も十割表現で之亦作者の特技の一つであらうの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...而風雨晦冥...   而風雨晦冥の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...人間はかえってその理解しえざるものを信仰す(出所不詳)とか人間の精神は晦冥(かいめい)なるものを好んで信仰する傾向あり(タキトゥス)とかいう古人の非難を避ける...   人間はかえってその理解しえざるものを信仰すとか人間の精神は晦冥なるものを好んで信仰する傾向ありとかいう古人の非難を避けるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...衣川合戦の前の日に天地晦冥(かいめい)にして人の顔黄に見え...   衣川合戦の前の日に天地晦冥にして人の顔黄に見えの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...江北一帯もまったく深い晦冥(かいめい)につつまれて...   江北一帯もまったく深い晦冥につつまれての読み方
吉川英治 「三国志」

...昼ながら天地は晦冥(かいめい)となり...   昼ながら天地は晦冥となりの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...信長がなかったらなお乱雲晦冥(らんうんかいめい)の下に...   信長がなかったらなお乱雲晦冥の下にの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...むしろ晦冥濛々(かいめいもうもう)...   むしろ晦冥濛々の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ふしぎな微蛍光をおびた晦冥(かいめい)につつまれ...   ふしぎな微蛍光をおびた晦冥につつまれの読み方
吉川英治 「平の将門」

「晦冥」の読みかた

「晦冥」の書き方・書き順

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「晦冥」の英語の意味


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