...それがこのまま晏如(あんじょ)として何時(いつ)までも英国の節度に服して行くのであろうか...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...海晏寺の前の榎(えのき)の傍で擦れちがい...
田中貢太郎 「春心」
...ここは海晏寺の前の榎(えのき)の傍じゃないか」「なに」広巳は眼をやった...
田中貢太郎 「春心」
...閣下恐らくは一日も現時の位地に晏然たる能はじ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...友の世話になってるという考えに晏如(あんじょ)たることができなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...(十八)徴史傳 現在殘つてゐる管子・晏子・荀子の序録を見ると...
内藤湖南 「支那目録學」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...家族から繩付を出して晏如(あんじよ)として居られる道理はありません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...晏子対(こた)えて「仰(おおせ)の通りで御座ります...
穂積陳重 「法窓夜話」
...後(のち)百餘年(よねん)にして晏子(あんし)あり...
司馬遷 箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...晏子(あんし)薦(すす)めて以(もつ)て大夫(たいふ)と爲(な)せり...
司馬遷 箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...それに晏如(あんじょ)としてはいなかった...
吉川英治 「三国志」
...曹洪(そうこう)の配下で晏明という部将がこれへきた先頭であった...
吉川英治 「三国志」
......
吉川英治 「三国志」
...生を偸(ぬす)んで晏如(あんじよ)たりえん...
吉川英治 「私本太平記」
...晏如(あんじょ)ではない...
吉川英治 「新書太閤記」
...老公の側近から家中の正義の士がことごとく全滅の憂目を見るに知れきっているものを――晏如(あんじょ)として...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...同じく何晏のいう「斉論」や「古文論語」も軽視することができなくなる...
和辻哲郎 「孔子」
便利!手書き漢字入力検索
