「明窓浄几」の意味
心が透き通っている様子
「明窓浄几」の例文(場面別)
- 文学・詩歌彼の俳句には明窓浄几のような清らかな心境が表れている
- 座禅・修行瞑想で明窓浄几の境地に至ることを目指す
- 人物評彼女の判断は常に明窓浄几で、私情が混じらない
小説での「明窓浄几」の使い方
...もし心に任せたる世ならましかば彼ら如き輩を謝して明窓浄几(じょうき)の下に静(しずか)に書を読むべきを...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...明窓浄几、筆硯紙墨、皆極精良、とでもいうような感じで、あまりに整頓されすぎていて、かえって小川君がこの部屋では何も勉強していないのではないかと思われたくらいであった...
太宰治 「母」
...目下新緑晩鶯(ばんおう)の候(こう)明窓浄几(めいそうじょうき)の御境涯羨望(せんぼう)の至(いたり)に有之(これあり)候...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...型のごとく明窓浄几(めいそうじょうき)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
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