...まして六斤は彼の祖父の九斤に比べると三斤足りない...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...七斤ねえさんというのは...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...七斤ねえさんは三碗の飯を食い完(おわ)って...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...十斤のパンと十個の罐詰を註文するなんて...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...十八年には六百八十万斤を産するに至った...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...一斤(約三合)五十銭につき...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...しかし千万斤の石で作った遺跡とて...
中谷宇吉郎 「寅彦の遺跡」
...同書巻第二十四主計上凡諸国輪調云々海松各四十三斤但隠岐国三十三斤五両凡中男一人輸作物海松五斤志摩国調海松安房国庸海松四百斤云々とあり...
牧野富太郎 「植物一日一題」
......
牧野富太郎 「植物記」
...一斤五スーするパンを三スーではたんとは買えなかった...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...チョコレートのは牛乳一合を沸立たせてコルンスタッチか葛を大匙二杯入れて削ったチョコレートを四半斤(しはんぎん)砂糖を二杯位混ぜて煮て冷(ひや)すのです...
村井弦斎 「食道楽」
...人民からは彼を養うべき麦数斤を献上させ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...つねに重さ六十斤の大鉞(おおまさかり)を自由に使うという無双な豪傑ですし...
吉川英治 「三国志」
...腕は千斤も吊るべしと思われる鉄色の肌をしている...
吉川英治 「三国志」
...なお庫内の黄金五十斤(きん)と絹一万疋(びき)を賞として贈った...
吉川英治 「三国志」
...十斤(きん)がとこ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...もう十斤」「へえ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...なおまた海岸地方においては、塩三斗、鰒(あわび)十八斤、かつお三十五斤、烏賊(いか)三十斤、紫のり四十八斤、あらめ二百六十斤等をもって調とすることができる...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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