...雑賀一揆は、天正、慶長、文禄年間に複数回、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に対して起こった...
...文禄という独立した熟語はありません...
...偶然手に入れた文禄(ぶんろく)年間の MSS. 中から...
芥川龍之介 「さまよえる猶太人」
...「故国」の訳に波羅葦増雲(パライソウ)とあるは、文禄慶長年間、葡萄牙(ポルトガル)語より転じて一時、わが日本語化したる基督教法に所謂(いはゆる)天国の意なり...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...それは文禄元年の三月であって...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...文禄四年八月二日...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...文禄二年八月九日...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...文禄二年と申す年は正月に先帝がおかくれになりましたので...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...たしか文禄三年の秋ごろでござりましたろうか...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...永禄(えいろく)あるいは文禄(ぶんろく)年間に琉球(りゅうきゅう)から伝わった蛇皮線(じゃびせん)を日本人の手で作りかえた...
寺田寅彦 「日本楽器の名称」
...この間、それを調べたが、当家の異国方軍制――武田流の軍法――によると、文禄までは、千人として士分の騎馬五十人、徒歩(かち)五十人、弓足軽三十人、槍足軽三百人、鉄砲足軽七十人、残りが小者、輸卒だが、主力は槍であった」名越は、困った...
直木三十五 「南国太平記」
...唐島(からしま)を経て京都へ帰った文禄二年の秋の末で終っている...
久生十蘭 「うすゆき抄」
...文禄中五百歳で死す...
南方熊楠 「十二支考」
...特に筑紫(つくし)一帯の諸窯は文禄(ぶんろく)の役(えき)この方...
柳宗悦 「北九州の窯」
...文禄慶長の頃より降る事凡そ三十年...
柳宗悦 「苗代川の黒物」
...日本橋の堀野文禄堂という...
柳田国男 「故郷七十年」
...これは足利期末の文禄年間に...
柳田国男 「年中行事覚書」
...中にも文禄は円朝や尾崎紅葉を顧問格にして小話の雑誌『一分線香』を発刊...
山本笑月 「明治世相百話」
...文禄堂という書店を開業...
山本笑月 「明治世相百話」
...日本の文禄四年で――吉宗の代をさること百二十余年前...
吉川英治 「江戸三国志」
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