...「若狭路(わかさみち)」は、京都や大阪から福井や敦賀にかけての道路で、若狭地方を通っている...
...若狭国は越前国や敦賀市と隣接しています...
...敦賀(つるが)まで...
芥川龍之介 「芋粥」
...その敦賀まで自分をつれて行く気だらうとは...
芥川龍之介 「芋粥」
...退いて敦賀の城に拒ぎしも遂に支ふる能はず...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...大雪(おほゆき)の中(なか)を敦賀(つるが)へ越(こ)した事(こと)もある...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...俥(くるま)は敦賀(つるが)まで...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...なごりおしくも敦賀の町をあとに...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...それはウラル丸が敦賀の港について五日目のことだった...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...二 越前の國の敦賀市...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...せっかく越前の敦賀から踏み出して来て...
中里介山 「大菩薩峠」
...敦賀の宿で、握り飯を一食分だけ特別につくつてくれた以外は、飲まず食はずの汽車旅だつたので、ゆき子は躯が宙に浮いてゐるやうだつた...
林芙美子 「浮雲」
...其三大阪本杜で打合せを済まして大阪へ着いた日に又大阪を立つて後藤男を迎へる為に敦賀(つるが)へ行つた...
二葉亭四迷 「旅日記」
...本朝の部卷第十六「利仁將軍若時從京敦賀將行五位語第十七」がそれである...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...越前敦賀(つるが)附近の村で共有地のことを垣内山と呼んでいるのを聞いたことがある...
柳田國男 「地名の研究」
...敦賀(つるが)に酒井...
山本周五郎 「ひとごろし」
...敦賀津の港へゆけば...
吉川英治 「江戸三国志」
...やがて越前の敦賀(つるが)へ上がった...
吉川英治 「私本太平記」
...ぜひなく越前の敦賀(つるが)へ落ちたが...
吉川英治 「私本太平記」
...湾(わん)には福州船(ふくしゅうぶね)やスペイン船などの影がたえない角鹿(つるが)(いまは敦賀(つるが)と書く)の町である...
吉川英治 「神州天馬侠」
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