「敗軍」の意味
戦いに負けた軍隊
「敗軍」の例文(場面別)
- 歴史関ヶ原の戦いで西軍は敗軍となり、徳川家康の覇権が確立した。
- ビジネス新製品の販売が失敗に終わり、我が社はまさに敗軍の状態だ。
- スポーツ決勝戦で大差をつけられ、チームは敗軍の将となってしまった。
小説での「敗軍」の使い方
...前線から敗軍が帰還したというニュースを聞いた...
...競技会で敗軍になっても、次に向けてトレーニングを続けた...
...敗軍の将は兵を語らず、とはよく言ったものだ...
...敗軍の帰還には、時に長い年月が必要だ...
...戦国時代に、足利将軍家の敗軍が京都から姿を消した...
...屬僚の爲めに放逐せられたる敗軍の將にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...聞いて呆れる敗軍相当な臆病だましい船に乗ったら嘔吐(へど)でもするよりほかにはなンにも働き出来まいまだある...
中里介山 「大菩薩峠」
...いよいよ敗軍ときくと逃出す騒ぎで...
長谷川時雨 「木魚の顔」
...原田先生――敗軍の将...
火野葦平 「花と龍」
...敗軍の兵をまとめております...
吉川英治 「上杉謙信」
...四敗軍を収めて、約二十里の外へ退き、その夜、玄徳は関羽、張飛のふたりと共に、帷幕(いばく)のうちで軍議をこらした...
吉川英治 「三国志」
...一刻も恥をうけていたくない」「君に恥はないだろう」「敗軍の将となっては...
吉川英治 「三国志」
...「敗軍の将は兵を語らずです」と...
吉川英治 「三国志」
...それは世のつねの敗軍の将のことで...
吉川英治 「三国志」
...敗軍たびたびですが...
吉川英治 「三国志」
...杜襲(としゅう)が敗軍を率いて逃げてきて...
吉川英治 「三国志」
...帝が城に入るのを見とどけると敗軍の味方を糾合(きゅうごう)すべく...
吉川英治 「三国志」
...まったく総敗軍の実状であると伝えられた...
吉川英治 「三国志」
...尊氏は遠く筑紫(つくし)へ落ちのびている敗軍の人...
吉川英治 「私本太平記」
...――それがしは敗軍の一将...
吉川英治 「新書太閤記」
...もはや御本陣をひき払われたか」敗軍の鯨波(げいは)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...味方毛利側の総敗軍はまぬがれぬ)とは...
吉川英治 「新書太閤記」
...敗軍の敵を追いかけて行った味方が...
吉川英治 「新書太閤記」
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