...好(よ)きに改めるに如かざるに遠しというわけで...
魯迅 井上紅梅訳 「端午節」
...しかしながらかくの如き誤れる僻見(へきけん)は一朝にして改めることは出来ない...
大隈重信 「始業式訓示」
...從來呼び馴らされたを今遽かに改めるでもないと思つて...
坪内逍遙 「ロミオとヂュリエット」
...即ち悪いところを改めることである限り...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...それは改元する――年號を改めるに就て...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...品物を改める古着屋のような眼で...
夏目漱石 「明暗」
...姉さんは平常(ふだん)から身體が弱かつたのか」平次はお君の方を見て話題を改めるのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...船を改めると仰しやつて――」内儀は二人を川へ案内しながら説明します...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その妻としてこれを改めることは到底忍び難きことである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...十年の歳月は婚後その通称を改めることもあろうし...
正岡容 「わが寄席青春録」
...きさまはいまこわくなったのでくい改めるのだ...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...おれはくい改める」かれはひどい熱(ねつ)にかかっていた...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...小金吾が包を改めるうち四辺(あたり)へ目を配り「左様なら...
三木竹二 「いがみの権太」
...室内の装飾を改めるために...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...歴史を書き改めることを強いられるではないか...
柳宗悦 「工藝の道」
...今から想えば多少改めるべき個所がないでもないが...
柳宗悦 「四十年の回想」
...急に春の歌に改める故に...
柳田國男 「家を持つといふこと」
...顔いろを改めると...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
便利!手書き漢字入力検索
