...天啓そのものに撞着(どうちゃく)はない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...これは物質の総量が不変であるという現代科学の立場と撞着するのみならず...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...二十八年の長きにわたって当初の立案通りの過程を追って脚色の上に少しも矛盾撞着を生ぜしめなかったのは稀に見る例で...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...あらゆる撞着のあるのが即ち吾々である...
田山録弥 「新しい生」
...個々分離・自家撞着の事業をばその儀型のうちに溶解しこれを圧搾して当時英俊豪傑が竜顛虎倒の分子は尋ぬるに痕(あと)なく...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...蔽うべくもない理論の乱雑な無政府的な対立・撞着・矛盾に陥っているからである...
戸坂潤 「科学論」
...文化と今日の支配的社会との矛盾撞着がより根本の問題になる筈であり...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...常識的な社会意識と矛盾撞着する可能性を...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...又常識はいつもお互いに撞着するものだという性質も...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...夫が政治的自由主義でない限り政治上の科学的(唯物論的)社会主義と直接に撞着する必然性をもっていないからだ...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...強情と思われるほど完全に理性と撞着するものだ...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...谷のない山を考える如く自己撞着(どうちゃく)である...
西田幾多郎 「デカルト哲学について」
...又撞着を予防するの方法あり...
蜷川新 「天皇」
...詰り若い女に撞着(ぶつか)りたいなぞという愚劣な事になって了う...
二葉亭四迷 「平凡」
...互いに矛盾撞着し自縄自縛におちいって...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...満天下の男女を後に撞着せしめた事実も...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...セキスピアもバナードショオも背後に撞着(どうちゃく)...
夢野久作 「近世快人伝」
...しかしその論旨は自己撞着(どうちゃく)と偽瞞(ぎまん)に過ぎず...
吉川英治 「三国志」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の佐々木朗希さん: メジャーで自己最悪の7失点を喫した投手 😓
- 野球選手の新庄剛志さん: サッカー日本代表ユニホームで登場し、W杯開幕の盛り上がりを演出 ⚾
- アナウンサーの本仮屋リイナさん: 第3子女児を自宅出産したことを報告しました。 👶
