...邪教を挫き、基督を奉じ...
テニソン Tennyson 菅野徳助、奈倉次郎訳 「アーサー王物語」
...ある敵將の弓と矢をクロニオーンの挫きしを...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...立て直そうとした小説道への精進も挫(くじ)けたとなると...
徳田秋声 「仮装人物」
...大地も挫(ひし)げと打下ろす...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...たといルイ・ナポレオンがセバストポールにおいて露国の猛勢を挫(ひし)ぎしとて仏国人民ははたしてこれがためにいくばくの利益を得たるや...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...七月革命のうちにも目立たぬ挫折(ざせつ)の個所がいくらもあった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...善兵衛の気の挫(くじ)けようは見る眼も気の毒で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...探索の意氣込も挫(くじ)けたのでせう...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...我(わが)短歌会は昨年の夏より秋にかけていちじるく進みたるが冬以後一頓挫(とんざ)したるが如し...
正岡子規 「墨汁一滴」
...その子供の無邪気なそして素直な心をもって大地に涙しながら私の高ぶり反く心を挫(くず)さなければならない...
三木清 「語られざる哲学」
...綱宗は籠居(ろうきよ)のために意気を挫(くじ)かれずにゐた...
森鴎外 「椙原品」
...勢が挫けたな...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...やつらの勇気を挫いてやった」という優越感をえようためなのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...益山は崖(がけ)から墜ちて腕を挫(くじ)いた...
山本周五郎 「いさましい話」
...そちが鐘巻自斎のために片足を挫(くじ)かれたみぎり...
吉川英治 「剣難女難」
...春日重蔵が片足を打ち挫(くじ)かれたあの時の光景……爽やかな風が二剣士の裾を払った...
吉川英治 「剣難女難」
...さだめし曹操の魂を挫(ひし)いだであろう...
吉川英治 「三国志」
...急激に拡大しそうに見えていた布教事業はここで一時頓挫したのである...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の大谷翔平さん: 怪我で3試合連続欠場 ⚾
- 野球選手の石井大智さん: 左アキレス腱断裂から復活し、51試合連続無失点を達成🔥
- 野球選手の村上宗隆さん: 新人として初のシーズン30号本塁打を記録 ⚾
