...魂達を指導することである...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...偉大なる思想家はその精神的訓練と哲學的人生觀とを以つて深く藝術家を指導するは寧ろ當然のことである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...即ち我が国はここ当分の間は世界の風潮を指導するの力なきが故に...
大隈重信 「世界平和の趨勢」
...今一つは多年余を誨誡(かいかい)し指導する事の上に責任と興味とを持っていた居士に今日の最後の一言で絶望せしめたという事に就いて申訳のないような悔恨の情もこみ上げて来た...
高浜虚子 「子規居士と余」
...厚かましく国民を指導するのなんのと言って...
太宰治 「冬の花火」
...それは現実の生活を指導する何らの力のないものである...
津田左右吉 「日本精神について」
...その結果ジャーナリズムはこの存在を原理的に指導する独立の力を失って了う...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...認識の前進を指導する処の発見的原理であって...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...と共に実践を指導する...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...公式として活用される限り経験を指導する筈のものであるから原理的なものである...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...國民を指導するの生命あるもの甚だ希れなり是れ亦黨首として大隈伯に及ばざり所以なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...何となれば山野の習気を帯びたる党人を指導するよりも...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...私は始めてあなたを指導する資格を...
夏目漱石 「硝子戸の中」
...武士道が指導するの任がある...
新渡戸稲造 「平民道」
...指導するためのものであるから...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...舵とりに心をそそぐべき時よ!(セネカ)自然は自分の指導する物事の中には野蛮な物は何一つないことを示そうとして...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...民衆を指導する個人があって大衆の工藝が成り立つのであると...
柳宗悦 「工藝の道」
...ビレラの指導する微力な教会は...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
