例文・使い方一覧でみる「持て余す」の意味


スポンサーリンク

...葉子の神経は時には自分でも持て余すほど鋭く働いて...   葉子の神経は時には自分でも持て余すほど鋭く働いての読み方
有島武郎 「或る女」

...その一つを時々持て余すが...   その一つを時々持て余すがの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...いつも持て余すほど入つて来るので...   いつも持て余すほど入つて来るのでの読み方
田山録弥 「モウタアの輪」

...おお辛(から)いと云いながら持て余す様子をした...   おお辛いと云いながら持て余す様子をしたの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...こういう場合には男がすこしは持て余すほど我儘(わがまま)を言った方がかえって結果の好い事を知っている...   こういう場合には男がすこしは持て余すほど我儘を言った方がかえって結果の好い事を知っているの読み方
永井荷風 「つゆのあとさき」

...時間の余裕を持て余すほど楽(らく)な午前を過ごした...   時間の余裕を持て余すほど楽な午前を過ごしたの読み方
夏目漱石 「明暗」

...持て余すくらいなら製造しなければいいのだが...   持て余すくらいなら製造しなければいいのだがの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...八」平次が少し持て余すと...   八」平次が少し持て余すとの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...また西宮が持て余すほど泣いた...   また西宮が持て余すほど泣いたの読み方
広津柳浪 「今戸心中」

...可愛いが手がかゝりさうなので持て余す...   可愛いが手がかゝりさうなので持て余すの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...官員さんは米を持て余していましてね」「なぜ持て余す?」「先ず――俸禄が多すぎるんでしょう...   官員さんは米を持て余していましてね」「なぜ持て余す?」「先ず――俸禄が多すぎるんでしょうの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...彼ら人間にとって持て余す邪まものを...   彼ら人間にとって持て余す邪まものをの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...幕府は自分で集めた浪士を持て余すありさまになった...   幕府は自分で集めた浪士を持て余すありさまになったの読み方
三田村鳶魚 「話に聞いた近藤勇」

...翁自身も持て余すことがある...   翁自身も持て余すことがあるの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...持て余すような健康と智と豪気とを併せておられるような御肉体だ...   持て余すような健康と智と豪気とを併せておられるような御肉体だの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...養父が持て余すのも...   養父が持て余すのもの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...何か持て余すたびに傍人(ぼうじん)へもらして来た嘆息だった...   何か持て余すたびに傍人へもらして来た嘆息だったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...持て余すばかりだった...   持て余すばかりだったの読み方
吉川英治 「平の将門」

「持て余す」の読みかた

「持て余す」の書き方・書き順

いろんなフォントで「持て余す」

「持て余す」の電子印鑑作成


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク