例文・使い方一覧でみる「抽」の意味


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...經驗の意義を捨象する作用が即ち具象性を破壞するの象である...   經驗の意義を捨象する作用が即ち具象性を破壞するの抽象であるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...佳い物を見せてやるじゃないの」「へい」平吉は急いで引を持って往ってさした...   佳い物を見せてやるじゃないの」「へい」平吉は急いで引抽を持って往ってさしたの読み方
田中貢太郎 「春心」

...それだけでは一向象的で内容が確定していないだろう...   それだけでは一向抽象的で内容が確定していないだろうの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...吾々の行なう分析――象――の手懸りとする他はないのである...   吾々の行なう分析――抽象――の手懸りとする他はないのであるの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...鏡台の斗を開けてみた...   鏡台の抽斗を開けてみたの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...及び世間に逸したる書の多く永樂大典(明の永樂年間に韵字分けにて造れる大類書)中に存在すればそれを出する事を定め...   及び世間に逸したる書の多く永樂大典中に存在すればそれを抽出する事を定めの読み方
内藤湖南 「文溯閣の四庫全書」

...哲學は主體の自己實現の一契機を一時的に特にき出し...   哲學は主體の自己實現の一契機を一時的に特に抽き出しの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...『一枚は箪笥の斗(ひきだし)におさめ...   『一枚は箪笥の抽斗におさめの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...箪笥の匣(ひきだし)にあちこち分けて蔵(しま)ってある幾つもの縞の財布には...   箪笥の抽匣にあちこち分けて蔵ってある幾つもの縞の財布にはの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...面白くない話になると直ぐに象的だなどゝ決めて...   面白くない話になると直ぐに抽象的だなどゝ決めての読み方
牧野信一 「父の百ヶ日前後」

...あの仏壇の斗に蔵されてゐる黄金の小判は誰の所有権に属するものでもない筈だ...   あの仏壇の抽斗に蔵されてゐる黄金の小判は誰の所有権に属するものでもない筈だの読み方
牧野信一 「変装綺譚」

...何物からも生じない象的實體として考へ得るのみである...   何物からも生じない抽象的實體として考へ得るのみであるの読み方
三木清 「人生論ノート」

...しかしながらまたそれぞれ固有の活動に従事する人間を離れて人間一般を考えることは象的である...   しかしながらまたそれぞれ固有の活動に従事する人間を離れて人間一般を考えることは抽象的であるの読み方
三木清 「哲学入門」

...象的な云いかたしか出来ないけれども...   抽象的な云いかたしか出来ないけれどもの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...茶番の為組をした矢島は斎の次男優善(やすよし)で...   茶番の為組をした矢島は抽斎の次男優善での読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...斎が四十七歳、五百が三十六歳の時である...   抽斎が四十七歳、五百が三十六歳の時であるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...斎の好んで読んだ小説は...   抽斎の好んで読んだ小説はの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...この暴虐に泣く百七十七個村の民を見るに見兼ねて身をんでて江戸に出で酒井雅楽守の登城先に駕訴をしたのがこの月夜野村の百姓茂左衛門であった...   この暴虐に泣く百七十七個村の民を見るに見兼ねて身を抽んでて江戸に出で酒井雅楽守の登城先に駕訴をしたのがこの月夜野村の百姓茂左衛門であったの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「抽」の読みかた

「抽」の書き方・書き順

いろんなフォントで「抽」

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「抽」の英語の意味

「抽なんとか」といえば?  


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