「戦備」の意味
戦争に備える準備
「戦備」の例文(場面別)
- 軍事・防衛政府は戦備を強化するために、新たな防衛予算を計上した。
- 歴史第二次世界大戦前の各国の戦備は、その後の戦局に大きな影響を与えた。
- ビジネス競争が激化する市場で勝ち残るためには、戦備を整えることが重要だ。
小説での「戦備」の使い方
...戦備を整える:Prepare for war....
...戦備を強化する:Strengthen defense preparedness....
...戦備不足:Lack of military preparedness....
...戦備を整う:Be prepared for war....
...戦備態勢:Military preparedness....
...十分の戦備と決心を以て戦う敵線の突破は今日も依然として至難で...
石原莞爾 「最終戦争論」
...軍事予算は通過しても戦備はできない...
石原莞爾 「戦争史大観」
...一切の戦備ができ上っているのかね」と...
海野十三 「地球要塞」
...その海陸における配慮と戦備とについての明細書を所持していたことを示すであろう...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...啓蒙は云わば戦備的教養を内容とするとも云うことが出来よう...
戸坂潤 「啓蒙の現代的意味と役割とについて」
...また城兵に戦備をお申付けあそばす思召のほど...
山本周五郎 「日本婦道記」
...戦備は固めているものの...
吉川英治 「黒田如水」
...兵器戦備の費(つい)えにする物...
吉川英治 「三国志」
...戦備の催促である...
吉川英治 「三国志」
...曹操は、そのあいだみだりに動かなかったが、黙々と、戦備を充実し、兵力を加え、さらに大規模な次期の作戦をえがいているように思われた...
吉川英治 「三国志」
...戦備のようだという物見の知らせ...
吉川英治 「私本太平記」
...いつでも討って出られる戦備をととのえ...
吉川英治 「私本太平記」
...着々と戦備はととのえられ...
吉川英治 「新書太閤記」
...裏面では戦備をいそぎ...
吉川英治 「新書太閤記」
...しかし、羽鳥や水守の衆は、この半年、いよいよ武器馬具を集めて、戦備に怠りなく、しかも、太政官の訴訟では、自分等の方が、正しく勝ったと、いい触れています」「何といおうが、おれの手には、おれの勝訴となった文書(もんじょ)がある...
吉川英治 「平の将門」
...戦備を触れ出したが...
吉川英治 「平の将門」
...戦備をととのえた...
吉川英治 「平の将門」
...将門方は戦備して来た兵だし...
吉川英治 「平の将門」
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