例文・使い方一覧でみる「懲」の意味


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...椎と青紫蘇の葉にりて...   椎と青紫蘇の葉に懲りての読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...強盗紳士の手際に(こ)りているので...   強盗紳士の手際に懲りているのでの読み方
海野十三 「地中魔」

...どんな重い罰(ちょうばつ)をくうかしれない...   どんな重い懲罰をくうかしれないの読み方
海野十三 「地底戦車の怪人」

...「役(ちょうえき)五年だぜ...   「懲役五年だぜの読み方
太宰治 「花火」

...モウ船にはりしたので...   モウ船には懲り懲りしたのでの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...みつしら(こ)りらかした方(はう)がえゝ...   みつしら懲りらかした方がえゝの読み方
長塚節 「土」

...少し濡れた灰を戻して性(しやうこり)もなく...   少し濡れた灰を戻して性懲もなくの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...あの男は一度は(こら)してやらうと思つて居たが――」狩島右門は口を挾むのです...   あの男は一度は懲してやらうと思つて居たが――」狩島右門は口を挾むのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...戒主義から見ても...   懲戒主義から見てもの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...おそらく役などゝいふ恐るべき言葉からの連想があつたからには相違ないのであるが...   おそらく懲役などゝいふ恐るべき言葉からの連想があつたからには相違ないのであるがの読み方
牧野信一 「熱海線私語」

...またりずまに飛び始めざるを得ず...   また懲りずまに飛び始めざるを得ずの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...もうりているのであった...   もう懲りているのであったの読み方
「小祝の一家」

...是れ天後人悪のため正弘が命を断す云云...   是れ天後人懲悪のため正弘が命を断す云云の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...作者叙事の間にて明(あきらか)に勸の旨なりといへれば...   作者叙事の間にて明に勸懲の旨なりといへればの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...(プセウド・ガルス)(c)人を検察し戒するのがお役目のあの(a)カトーも...   人を検察し懲戒するのがお役目のあのカトーもの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...「少しはりるだろう」と云うのが聞えた...   「少しは懲りるだろう」と云うのが聞えたの読み方
山本周五郎 「五瓣の椿」

...(こ)らしてくれたいとは思うが」「一つ...   懲らしてくれたいとは思うが」「一つの読み方
吉川英治 「親鸞」

...(こ)らしめのため...   懲らしめのための読み方
吉川英治 「松のや露八」

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