例文・使い方一覧でみる「慮」の意味


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...今は王氏の焦(しょうりょ)も待たず...   今は王氏の焦慮も待たずの読み方
芥川龍之介 「秋山図」

...豊富なるエネルギーの貯蔵庫たる放射性物質やこれらに関する諸法則の知識の導入などを考してみれば...   豊富なるエネルギーの貯蔵庫たる放射性物質やこれらに関する諸法則の知識の導入などを考慮してみればの読み方
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」

...盛子に対しても多少他人行儀な遠深さを持つてゐた...   盛子に対しても多少他人行儀な遠慮深さを持つてゐたの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...何も周囲を顧したり...   何も周囲を顧慮したりの読み方
田山録弥 「新しい生」

...亦閣下の宜しく熟すべき場合に非ずや...   亦閣下の宜しく熟慮すべき場合に非ずやの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...相手や場所柄をも顧せず...   相手や場所柄をも顧慮せずの読み方
豊島与志雄 「電車停留場」

...いらぬ遠をしていたものだ...   いらぬ遠慮をしていたものだの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...別に遠した訳ではなかったが...   別に遠慮した訳ではなかったがの読み方
中島敦 「環礁」

...細つそりした娘ぢや無かつたか」平次は遠もなくまくし立てるのです...   細つそりした娘ぢや無かつたか」平次は遠慮もなくまくし立てるのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...心ある友人は彼を馬鹿にしながらも訪ねるのを遠するようになった...   心ある友人は彼を馬鹿にしながらも訪ねるのを遠慮するようになったの読み方
浜尾四郎 「彼は誰を殺したか」

...そういう長い考の末に彼の考えはたたみあげられていた...   そういう長い考慮の末に彼の考えはたたみあげられていたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...私としては目下考中です...   私としては目下考慮中ですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...御微行(おしのび)の時にはかえって御迷惑かとも思いまして遠をしました...   御微行の時にはかえって御迷惑かとも思いまして遠慮をしましたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...その顏にあるまぶしい物を見るやうな控へめな眼の遠ぶかさは...   その顏にあるまぶしい物を見るやうな控へめな眼の遠慮ぶかさはの読み方
室生犀星 「はるあはれ」

...その時来るべき工藝に向って彼らがいかに彼らの出発を改めねばならぬかを熟するであろう...   その時来るべき工藝に向って彼らがいかに彼らの出発を改めねばならぬかを熟慮するであろうの読み方
柳宗悦 「工藝の道」

...何も御遠には及びますまい...   何も御遠慮には及びますまいの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...貴公に不の難儀をかけて申しわけない...   貴公に不慮の難儀をかけて申しわけないの読み方
吉川英治 「三国志」

...いまはそんなことを顧(こりょ)していることはできない...   いまはそんなことを顧慮していることはできないの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「慮」の読みかた

「慮」の書き方・書き順

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「慮」の英語の意味

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