...家事への使用に慎重なようだった...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...亡弟も可なり慎重な態度を採り...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...比較的慎重な態度を採らなければならぬパーペンが...
石原莞爾 「最終戦争論」
...ちょっとちがうんだがね」慎重な語調で言って...
高見順 「いやな感じ」
...処が固陋な或いは慎重なアカデミズムの上では...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...之ほど正確・確実・慎重な人物と学問とはメッタに見られぬ処だ...
戸坂潤 「社会時評」
...いかにも慎重な足配りで...
外村繁 「落日の光景」
...記者はそれらの慎重な気持を少しも理解しなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...彼を遠くに離しておくほうが慎重な道だった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...斯かる慎重な準備は...
豊島与志雄 「北支点描」
...アムンセンの慎重な計画に従つて...
豊島与志雄 「北極のアムンセン」
...慎重な態度をもって豪胆な態度に対抗した...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...慎重な数次の実験に基づく最も正当な最も崇高な理論と同じ確実性をもって...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...貴家にとりて却て怖るべき禍根と相なるべく慎重なる御熟考を勧むる所以(ゆえん)に御座候...
山下利三郎 「誘拐者」
...極めて慎重なのぞきかたであった...
山本周五郎 「季節のない街」
...尊氏はあくまで慎重な唇をとじ...
吉川英治 「私本太平記」
...自分なりに慎重な用意をもってしたつもりである...
吉川英治 「随筆 新平家」
...慎重な構えと、澄み切った気息の合致したせつな、やッと満身から喚(おめ)いて、壇の上の鍔を斬った...
吉川英治 「山浦清麿」
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