例文・使い方一覧でみる「惹」の意味


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...もう一(ひと)つ爰(ここ)の景色(けしき)の中(なか)で特(とく)に私(わたくし)の眼(め)を(ひ)いたものは...   もう一つ爰の景色の中で特に私の眼を惹いたものはの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...あけみに(ひ)かれているためではないかとさえ思われた...   あけみに惹かれているためではないかとさえ思われたの読み方
江戸川乱歩 「月と手袋」

...間もなく同じ職場の仲間達の間に俄然いい反響を起しました...   間もなく同じ職場の仲間達の間に俄然いい反響を惹起しましたの読み方
大阪圭吉 「とむらい機関車」

...どうも私の脳(あたま)がそれに(ひ)き附けられ...   どうも私の脳がそれに惹き附けられの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...いろいろの事件(ひ)き起す元になったのんです...   いろいろの事件惹き起す元になったのんですの読み方
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」

...海棠の雨に逢ひでもしたやうにかへつてその心をくらしく...   海棠の雨に逢ひでもしたやうにかへつてその心を惹くらしくの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...東京弁の懐かしさに着(ひきつ)けられて...   東京弁の懐かしさに惹着けられての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...又従来最も注目をいている批評が文芸批評乃至芸術批評であると云ったが...   又従来最も注目を惹いている批評が文芸批評乃至芸術批評であると云ったがの読み方
戸坂潤 「クリティシズムと認識論との関係」

...之がジードに対する同情をき起こす...   之がジードに対する同情を惹き起こすの読み方
戸坂潤 「読書法」

...その眼に一寸興味をかれた...   その眼に一寸興味を惹かれたの読み方
豊島与志雄 「或る男の手記」

...それにちょっと心かれて...   それにちょっと心惹かれての読み方
豊島与志雄 「怪異に嫌わる」

...山口は心かれた...   山口は心惹かれたの読み方
豊島与志雄 「塩花」

...波瀾の興味によって読者をきつけようとするものと...   波瀾の興味によって読者を惹きつけようとするものとの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...けれどもお延の疑いを(ひ)くには充分であった...   けれどもお延の疑いを惹くには充分であったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...僕は何となく(ひ)きつけられていた...   僕は何となく惹きつけられていたの読み方
原民喜 「鎮魂歌」

...ダンテとかリオナルド・ダ・ヴィンチとかに心をかれていた...   ダンテとかリオナルド・ダ・ヴィンチとかに心を惹かれていたの読み方
三木清 「読書遍歴」

...今日はまたそのほかの寂しい影も添って人々の同情を(ひ)いた...   今日はまたそのほかの寂しい影も添って人々の同情を惹いたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...近ごろになってまた宮の君にお心を(ひ)かれ...   近ごろになってまた宮の君にお心を惹かれの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

「惹」の読みかた

「惹」の書き方・書き順

いろんなフォントで「惹」

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「惹」の英語の意味


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