...昨夜これを読んだけさ「南北新話」をあけて見ると夜の明けやすい白無垢は損惟光(これみつ)が馬はしのばずいなないてという付け合わせが例句として引用されている...
寺田寅彦 「俳諧瑣談」
...従者に呼び出させた乳母の息子(むすこ)の惟光(これみつ)の来るまで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光の家の隣に、新しい檜垣(ひがき)を外囲いにして、建物の前のほうは上げ格子(こうし)を四、五間ずっと上げ渡した高窓式になっていて、新しく白い簾(すだれ)を掛け、そこからは若いきれいな感じのする額を並べて、何人かの女が外をのぞいている家があった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...見苦しい通りにお待たせいたしまして」と惟光は恐縮していた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...も少しよく探りたいらしい顔色を見た惟光(これみつ)は...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...やはり好色な隣の五位(ごい)が導いて来た人に違いないと惟光(これみつ)を疑っているが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...とんでもない軽率なことであると思いながらも惟光は止めることができなかった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...狭い場所であったから惟光へ言う事が源氏にもよく聞こえた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光(これみつ)が聞いて来たのもその程度の返辞であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光もどんな関係なのかわからない気がした...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...日が暮れると惟光を見舞いに出した...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...命ぜられた餠を惟光はわざわざ夜ふけになるのを待って持って来た...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光がはいって行くと...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光は声をかけてから源氏の歌を伝えた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...「では門違いなのでしょうよ」と惟光が言って...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光は迷惑に思って...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...蓬(よもぎ)を少し払わせましてからおいでになりましたら」この惟光(これみつ)の言葉を聞いて...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...惟光(これみつ)宰相の子の兵衛尉(ひょうえのじょう)が掘って持って来たのである...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
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