例文・使い方一覧でみる「恐る恐る」の意味


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...恐る恐る身をこごめた...   恐る恐る身をこごめたの読み方
芥川龍之介 「産屋」

...趙貴翁と彼の犬もその中に交って皆恐る恐る近寄って来た...   趙貴翁と彼の犬もその中に交って皆恐る恐る近寄って来たの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「狂人日記」

...「それは何をする器械かネ」と僕は恐る恐る速水に質問した...   「それは何をする器械かネ」と僕は恐る恐る速水に質問したの読み方
海野十三 「深夜の市長」

...有合せの蒲団を恐る恐るかけた...   有合せの蒲団を恐る恐るかけたの読み方
大下藤次郎 「白峰の麓」

...何のことでございましょうか? 私には判じかねますのでございますが」恐る恐る顔を上げたユアンと視線が触れ合った途端...   何のことでございましょうか? 私には判じかねますのでございますが」恐る恐る顔を上げたユアンと視線が触れ合った途端の読み方
橘外男 「陰獣トリステサ」

...そうして恐る恐るコップを持ち上げ...   そうして恐る恐るコップを持ち上げの読み方
外村繁 「落日の光景」

...馬の脚の間をば恐る恐る歩きながら啄(ついば)んでいた...   馬の脚の間をば恐る恐る歩きながら啄んでいたの読み方
永井荷風 「夏の町」

...廻(めぐ)らされた柵の間から恐る恐る覗いたばかりであった...   廻らされた柵の間から恐る恐る覗いたばかりであったの読み方
永井荷風 「霊廟」

...恐る恐るやって来て...   恐る恐るやって来ての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...貴方が猟(と)ったのですか」と恐る恐るきくと「あれはこの冬のだ...   貴方が猟ったのですか」と恐る恐るきくと「あれはこの冬のだの読み方
中谷宇吉郎 「アラスカ通信」

...眼を抑えている子供の手を恐る恐るとりのけて見ましたが...   眼を抑えている子供の手を恐る恐るとりのけて見ましたがの読み方
新美南吉 「手袋を買いに」

...どんな御用で――」恐る恐ると言っていいほど...   どんな御用で――」恐る恐ると言っていいほどの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...恐る恐る膝小僧(ひざこぞう)を揃えたのは...   恐る恐る膝小僧を揃えたのはの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「それは売物か」山右衛門は恐る恐る訊いてみました...   「それは売物か」山右衛門は恐る恐る訊いてみましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...恐る恐る伺いを立てた……...   恐る恐る伺いを立てた……の読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...お里は恐る恐る先刻の半襟店の飾窓に目をやつた...   お里は恐る恐る先刻の半襟店の飾窓に目をやつたの読み方
水野仙子 「神樂阪の半襟」

...と恐る恐る伺いを立てると...   と恐る恐る伺いを立てるとの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...私はそうした相手の姿を恐る恐る見上げていた...   私はそうした相手の姿を恐る恐る見上げていたの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

「恐る恐る」の読みかた

「恐る恐る」の書き方・書き順

いろんなフォントで「恐る恐る」

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