例文・使い方一覧でみる「忿懣」の意味


スポンサーリンク

...忿懣(ふんまん)を胸に蔵して僕は月末毎に千二百円を手渡すのです...   忿懣を胸に蔵して僕は月末毎に千二百円を手渡すのですの読み方
梅崎春生 「ボロ家の春秋」

...私のごちゃごちゃの忿懣(ふんまん)が...   私のごちゃごちゃの忿懣がの読み方
太宰治 「畜犬談」

...誰にとも無き忿懣で...   誰にとも無き忿懣での読み方
太宰治 「津軽」

...妙子の仕方に忿懣(ふんまん)を禁じ難いところもあるが...   妙子の仕方に忿懣を禁じ難いところもあるがの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...遣る方ない忿懣(ふんまん)を感じているのであるが...   遣る方ない忿懣を感じているのであるがの読み方
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」

...どういう点に氏の忿懣が集中されているか判らないのだが...   どういう点に氏の忿懣が集中されているか判らないのだがの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...なんだか二人の間の交誼の十分の九は忿懣から成立つてゐるとでも云ひたい位である...   なんだか二人の間の交誼の十分の九は忿懣から成立つてゐるとでも云ひたい位であるの読み方
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」

...不敵な忿懣(ふんまん)が消えると...   不敵な忿懣が消えるとの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...とはいへこの忿懣はうはべだけのものであつた...   とはいへこの忿懣はうはべだけのものであつたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...落胆が忿懣に変じ...   落胆が忿懣に変じの読み方
平出修 「逆徒」

...娘を医者の誤診のために生涯生き殺しにしてしまった彼の忿懣(ふんまん)の一端をそこに感じて...   娘を医者の誤診のために生涯生き殺しにしてしまった彼の忿懣の一端をそこに感じての読み方
横光利一 「馬車」

...忿懣(ふんまん)のうえに重なった忿懣である...   忿懣のうえに重なった忿懣であるの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...忿懣(ふんまん)の色を顔にみなぎらせた...   忿懣の色を顔にみなぎらせたの読み方
吉川英治 「三国志」

...老将黄忠の忿懣(ふんまん)はやるかたなく...   老将黄忠の忿懣はやるかたなくの読み方
吉川英治 「三国志」

...また多血から来る鬱々(うつうつ)な忿懣(ふんまん)とをやりばなくしておいでだった...   また多血から来る鬱々な忿懣とをやりばなくしておいでだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...やりばない忿懣(ふんまん)が語気そのものにあらわれていた...   やりばない忿懣が語気そのものにあらわれていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...どういうわけでの?」勝家は内心の忿懣(ふんまん)を抑えながらなじった...   どういうわけでの?」勝家は内心の忿懣を抑えながらなじったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...大きな忿懣(ふんまん)を抱いていたことである...   大きな忿懣を抱いていたことであるの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「忿懣」の読みかた

「忿懣」の書き方・書き順

いろんなフォントで「忿懣」

「忿懣」の電子印鑑作成

「忿懣」の英語の意味


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 俳優の竹野内豊さん: 「ガス人間」 元ヤクザの上場企業社長を演じる怪演 🎭
  • 実業家の山口寿一さん: 巨人オーナー、来季監督人事は未定と説明。 🗣️
  • 実業家の南場智子さん: DeNAのオーナーで、スポーツ振興くじの導入検討了承👩‍💼
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク