...人心のこれに赴く事響(ひびき)の物に応ずるが如くである...
大隈重信 「勢力の中心を議会に移すべし」
...そういうことでは明日から御注文に応ずることは出来ぬから...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...先方がそれに応ずると否とは...
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」
...もし社会の人みな富人ならんにはその求めに応ずるものなかるべし...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...猛然として来(きた)り迫る外患に応ずるを得んや...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...それでも容易に応ずる者が無いものですから...
中里介山 「大菩薩峠」
...学問をするものの理想は何であろう」聴衆は黙然(もくねん)として応ずるものがない...
夏目漱石 「野分」
...さあ持って来いと号令を下したって誰も号令に応ずるものはありません...
夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」
...同程度の人類の要求に応ずるために作ったものをやってるからだろうと思う...
夏目漱石 「明治座の所感を虚子君に問れて」
...「丁度よし」響の音に応ずる様に...
野村胡堂 「古城の真昼」
...快く応ずることにしたのであった...
橋本五郎 「自殺を買う話」
...その時要(じよう)に応ずるだけを継受することが出来るものである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...僕はお雪の声に応ずると同時に...
牧野信一 「沼辺より」
...点呼に応ずる兵卒の正服つけて...
森鴎外 「うたかたの記」
...新たにこれに応ずる改良を...
柳田国男 「母の手毬歌」
...このような要求に応ずる男性は...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...太刀を抜き放ってこれに応ずる...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...婦人にして訪問記者に応ずる方は...
若杉鳥子 「職業の苦痛」
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