...國民(こくみん)の神聖(しんせい)なる徽章(きしやう)でもあり...
伊東忠太 「國語尊重」
...徽章(きしやう)なき者(もの)は出入(しゆつにふ)を禁(きん)じてある...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...中の字を星形にした徽章のついた制帽を冠って...
寺田寅彦 「初旅」
...私も役員の徽章を付けて用弁をした...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...徽典館(きてんかん)の少年たちの一組は...
中里介山 「大菩薩峠」
...徽章(きしょう)の着いた制帽と...
夏目漱石 「明暗」
...これでは帽子の徽章を見なくても...
新美南吉 「疣」
...徽宗皇帝の絵がいいとか...
原民喜 「四五ニズム述懐」
...この気味のわるい徽章(きしょう)で自分の金を取りもどすことに...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」
...文化勲章は従軍徽章でないのである...
宮本百合子 「「大人の文学」論の現実性」
...腕に卍の徽章をまいて...
宮本百合子 「仮装の妙味」
...本来は物の貴(とう)とさを標示する一種の徽章(きしょう)であったかと思われる...
柳田国男 「海上の道」
...司馬徽はからからと笑って...
吉川英治 「三国志」
...司馬徽(しばき)が山荘に行って...
吉川英治 「三国志」
...司馬徽(しばき)...
吉川英治 「三国志」
...また、その司馬徽が、常に自分の門人や友人たちに、臥龍(がりゅう)・鳳雛(ほうすう)ということをよくいっていたが、その臥龍とは、孔明をさし、鳳雛とは、徳公の甥の――統をさすものであることは、知る人ぞ知る、一部人士のあいだでは隠れもないことだった...
吉川英治 「三国志」
...――にもかかわらず、徽宗は依然、風流皇帝であった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...徹夜ノ西風ハ破扉(ハヒ)ヲ撼(ユルガ)シ蕭条(ショウジョウ)タル孤屋(コオク)、一燈(トウ)微(カス)カ家山、首(コウベ)ヲ回(メグ)ラセバ三千里月ハ天南ヲ断(タ)チテ、雁(カリ)ノ飛ブ無シこれは、北満の配所で、徽宗自身が、皇帝たる自身の末路を詠(えい)じた一詩だ...
吉川英治 「新・水滸伝」
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