例文・使い方一覧でみる「徳」の意味


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...こうまで徹底的に非道徳な態度をとつて安心しきつている人も見たことがなかつたのですつかり驚いてしまつた...   こうまで徹底的に非道徳な態度をとつて安心しきつている人も見たことがなかつたのですつかり驚いてしまつたの読み方
伊丹万作 「私の活動写真傍観史」

...初代もなかなか苦労人でかつ人徳があったが...   初代もなかなか苦労人でかつ人徳があったがの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...個人と個人との間には道徳や法律の制裁があるに反し...   個人と個人との間には道徳や法律の制裁があるに反しの読み方
丘浅次郎 「人類の生存競争」

...私がその中年の女給に酌をされて熱い日本酒の最初の徳利をからにしたころ...   私がその中年の女給に酌をされて熱い日本酒の最初の徳利をからにしたころの読み方
太宰治 「逆行」

...一般の道徳にまで高められ得るものであることを要する...   一般の道徳にまで高められ得るものであることを要するの読み方
津田左右吉 「日本精神について」

...また多数に擁(よう)せられ新政厚徳(こうとく)の旗(はた)を揚(あ)ぐるに至った心中は...   また多数に擁せられ新政厚徳の旗を揚ぐるに至った心中はの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...その徳之助は醉つ拂つて井戸へ落ちて死んだのだ」「隱居を殺したのは?」八五郎は不足らしい顏で振り仰ぎました...   その徳之助は醉つ拂つて井戸へ落ちて死んだのだ」「隱居を殺したのは?」八五郎は不足らしい顏で振り仰ぎましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...暗涙(あんるい)にくれては我(わ)が身(み)が不徳(ふとく)を思(おぼ)しゝる筋(すぢ)なきにあらねど...   暗涙にくれては我が身が不徳を思しゝる筋なきにあらねどの読み方
樋口一葉 「われから」

...徳川幕府になってからは浪人がたくさんにある...   徳川幕府になってからは浪人がたくさんにあるの読み方
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」

...徳とは自己の固有の活動における有能性である...   徳とは自己の固有の活動における有能性であるの読み方
三木清 「哲学入門」

...その父親たちの不徳の方に責任を帰すべきではないかと考えます...   その父親たちの不徳の方に責任を帰すべきではないかと考えますの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...「不徳は主として愚と無知とから造り出される」という人こそ...   「不徳は主として愚と無知とから造り出される」という人こその読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...徳市は上(うわ)の空(そら)で唯うなずいてばかりいた...   徳市は上の空で唯うなずいてばかりいたの読み方
夢野久作 「黒白ストーリー」

...徳川御開府以前のものであろうか...   徳川御開府以前のものであろうかの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...驚いたのは、玄徳である...   驚いたのは、玄徳であるの読み方
吉川英治 「三国志」

...いま玄徳は、一身をこの袁紹に頼んで、ここへも従軍しておるのに」と、疑って信じなかったが、念のため、前線から敗走してきた一兵を呼んで、「顔良を討ったのは、どんな大将であったか、目撃したところを語れ」と、ただしてみた...   いま玄徳は、一身をこの袁紹に頼んで、ここへも従軍しておるのに」と、疑って信じなかったが、念のため、前線から敗走してきた一兵を呼んで、「顔良を討ったのは、どんな大将であったか、目撃したところを語れ」と、ただしてみたの読み方
吉川英治 「三国志」

...徳川家(とくがわけ)の菊池半助(きくちはんすけ)だ...   徳川家の菊池半助だの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...宇治拾遺(うじしゅうい)にいう清徳トイウ聖(ヒジリ)アリケリ...   宇治拾遺にいう清徳トイウ聖アリケリの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「徳」の読みかた

「徳」の書き方・書き順

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「徳」の英語の意味

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