...御足労かけますが、お茶をお持ちしますね...
...本当に御足労さまでした...
...御足労料をお渡し致します...
...午後のお茶は御足労致しましょう...
...御足労に感謝致します...
...暑いところを毎日御足労で……...
石川啄木 「鳥影」
...御足労が願い度いという...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...片御足はその御鐙(みあぶみ)に蹈み入れて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...すぐ御足労願われまいかという...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...どうか私の家まで御足労が願えないでしょうか」青年の耳にはすぐお礼の詞がひっかかったが...
田中貢太郎 「賈后と小吏」
...「口中をよく拝見した上でないと入れ歯はできないから御足労ながら当地までおいで願いたい」と言ってやった...
寺田寅彦 「自由画稿」
...ちよつと贄卓のある為切(しきり)まで御足労を願ひたいと云つたのである...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...これまで御足労を煩わしたい――参集の二三子とても...
中里介山 「大菩薩峠」
...それともダイヤを商(あきな)つたのか?マリアの像の熱き御足に金の花をば萎ませたらうか?西洋莨(はしりどころ)の黒い血は掌(てのひら)の中で覚めたり睡(ね)たり...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...「陛下の御足の前の塵をなめさせていたゞきたいのですが...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...朝の戸を明けるとやがて御足おとが聞えはせぬかと存じまする物を...
樋口一葉 「ゆく雲」
...朝の戸を明けるとやがて御足おとが聞えはせぬかと存じまする物を...
樋口一葉 「ゆく雲」
...あんたにも夜分に御足労をかけたわけだが……そんなわけだ...
三好十郎 「その人を知らず」
...元民は「九人扶持、准、皆川元民、三十七、」玄昌は「八人扶持、准、成田玄昌、二十六、」玄高は門人「成田竜玄次男玄高、」養竹は「十人扶持、御足八人扶持、医、森養竹、六十四、」養真は「五十俵、森養真、三十五、」養玄は「十三人扶持、書教授試補、岡西養玄改待蔵、三十一、」泰安は「十人扶持、御足十人扶持、医、鼓泰安、五十九、」菊庵は「十人扶持、御足五人扶持、医、鼓菊庵、五十四、」立造(りふざう)は「十人扶持、御足三人扶持、執、松尾立造、三十九、」玄察は「十人扶持、御足三人扶持、補、谷本玄察、四十、」金左衛門は「百四十石八十俵、内、藤田金左衛門、三十五、」若くは「百三十石、御宮掛、大林金左衛門、四十七、」洞谷は「十三人扶持、吉田洞谷、四十二、」理安(りあん)は「八人扶持、准、村上理庵、四十三、」策(さく)は「九人扶持、御足三人扶持、准、市岡策、四十二、」恒三は「九人扶持、桑田恒庵改恒介、六十、」若くは其子、雄之介は「五十俵、市令、内田雄之介、四十五、」祐道は「医、横田祐道、」勘兵衛は「十八俵、渡辺勘兵衛、三十一、」東安は「十八人扶持、医、三好東安、四十九、」銑三郎は「五十俵、大森銑三郎、三十、」高山(たかやま)は「二百二十石、高山郷作、三十一、」孫太郎は「五十俵、三富孫太郎、二十八、」顕太郎は門人「町医師、柳井顕太郎、」安貞は「二十俵二人扶持、前田安貞、三十二、」成安は「十二石二人扶持、医、三好成安、二十三、」全八郎は「十四石三人扶持、御料理人頭、上原全八郎、五十七、」貞白は「十人扶持、御足四人扶持、補、石川貞白、五十九、」平蔵は「村片平蔵、二十七」であらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...尊き御手(みて)御足(みあし)を柔かに拭ひまつりし髪に頼りて願ひまつる...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...奉行所まで御足労を煩(わずら)わさずとも相済みましょう」「あ...
吉川英治 「大岡越前」
...ひとつおん許(もと)に御足労をねがい...
吉川英治 「新書太閤記」
...御足(みあし)が痛かろう」と...
吉川英治 「源頼朝」
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