「後篇」の意味
続きの部分
「後篇」の例文(場面別)
- 文学この小説の「後篇」では、主人公の成長が描かれています。
- 映画・ドラマこのドラマの「後篇」は、前篇よりも緊迫感が増しています。
- ビジネスプロジェクトの「後篇」では、新たな戦略を導入する予定です。
小説での「後篇」の使い方
...彼女とは前篇と後篇でまったく違うものになってしまった...
...小説の後篇に進む前に、前篇のあらすじを復習した...
...この小説は前篇と後篇があるが、私は後篇の方が好きだ...
...勉強の前篇は基礎理論の勉強だったが、後篇は応用的な内容になる予定だ...
...映画の後篇が始まり、観客たちは興奮を隠せなかった...
...「暗夜行路」の後篇はこの同氏のテクニイクの上にも一進歩を遂げてゐるものであらう...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...後篇は他日を期する事とすべし...
芥川龍之介 「路上」
...前篇「自然弁証法史」と後篇「自然弁証法概論」とからなり...
戸坂潤 「読書法」
...後篇の主役たるC氏の根本傾向には...
戸坂潤 「読書法」
...――煤煙の後篇はどうもケレンが多くつて不可(いけ)ない...
夏目漱石 「『煤煙』の序」
...後篇は第一詩集「月に吠える」の拾遺と見るべきである...
萩原朔太郎 「蝶を夢む」
...一時喧伝(けんでん)された奥州佐久間の孝女お竹なる者が生仏として霊験をあらわすという談(はなし)を前篇四冊後篇三冊に編んだもので...
林不忘 「仇討たれ戯作」
...二は「ガラマサどん」の前後篇を抜萃して出し...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...川島「ガラマサ」前後篇大会の本を出来たと言ふので見ると...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...後篇は邪劇なので...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...母上と日劇で「熱砂の誓」を前後篇見る...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...わたしたちの前にまだ日本訳としてあらわれていない後篇に語られている...
宮本百合子 「生きつつある自意識」
...後篇の抒情性そのものさえごく観念的にまとめあげられている作品であるから...
宮本百合子 「観念性と抒情性」
...今日「夜明け前」の後篇とロンドンの「ホワイト・フアング」の訳とドーデエの「ジャック」を入れます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「広場」の後篇なのですものね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...後篇ともいうべきその人間を何かの弾みに知りたくなるものだ...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...今にして思へば茶山が詩集後篇の序文を霞亭に求めたことは...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...後篇の資料として使ったのは...
和辻哲郎 「鎖国」
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