例文・使い方一覧でみる「後刻」の意味


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...後刻電話をするつもりです...   後刻電話をするつもりですの読み方

...後刻お礼の手紙を出します...   後刻お礼の手紙を出しますの読み方

...後刻詳細をお知らせいたします...   後刻詳細をお知らせいたしますの読み方

...私たちは後刻再度会議を開催しましょう...   私たちは後刻再度会議を開催しましょうの読み方

...後刻の変更があれば連絡するよう言われました...   後刻の変更があれば連絡するよう言われましたの読み方

...後刻(のち)に来て一所に寝てやる...   後刻に来て一所に寝てやるの読み方
泉鏡花 「活人形」

...急用が出来たから、後刻行く、と云い残して、電話室を出ようとしたら、扉の前に女中が待っていて、「奥様に、是非、お目に掛りたいと仰しゃって、ご婦人の方が、おいでになりましたが」と云った...   急用が出来たから、後刻行く、と云い残して、電話室を出ようとしたら、扉の前に女中が待っていて、「奥様に、是非、お目に掛りたいと仰しゃって、ご婦人の方が、おいでになりましたが」と云ったの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「梟の眼」

...そのとき丁度正造は議席にいなかったが、後刻出席して、軍機保護法案に就いての質問応答が一段落するのを待って、百十六番の席から、「議長!」と叫んだ...   そのとき丁度正造は議席にいなかったが、後刻出席して、軍機保護法案に就いての質問応答が一段落するのを待って、百十六番の席から、「議長!」と叫んだの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...後刻プロントジールの注射もするように「水戸ちゃん」に命じた...   後刻プロントジールの注射もするように「水戸ちゃん」に命じたの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...茅野村へ行つて土地を見てまはる、和尚さんが教へて下さつた庵にはもう人がはいつてゐた、そこからまた高橋へゆく、適当な家はなかつた、またひきかへして寥平さんを訪ねる、後刻を約して、さらに稀也さんを訪ねる、妙な風体を奥さんや坊ちやんやお嬢さんに笑はれながら、御馳走になる、いゝ気持になつて(お布施一封までいたゞいて)、寥平さんを訪ねる、二人が逢へば、いつもの形式で、ブルジヨア気分になりきつて、酒、酒、女、女、悪魔が踊り菩薩が歌ふ、……寝た時は仏だつたが、起きた時は鬼だつた、ぢつとしてはゐられないので池上附近を歩いて見る、気に入つた場所だつた、空想の草庵を結んだ...   茅野村へ行つて土地を見てまはる、和尚さんが教へて下さつた庵にはもう人がはいつてゐた、そこからまた高橋へゆく、適当な家はなかつた、またひきかへして寥平さんを訪ねる、後刻を約して、さらに稀也さんを訪ねる、妙な風体を奥さんや坊ちやんやお嬢さんに笑はれながら、御馳走になる、いゝ気持になつて、寥平さんを訪ねる、二人が逢へば、いつもの形式で、ブルジヨア気分になりきつて、酒、酒、女、女、悪魔が踊り菩薩が歌ふ、……寝た時は仏だつたが、起きた時は鬼だつた、ぢつとしてはゐられないので池上附近を歩いて見る、気に入つた場所だつた、空想の草庵を結んだの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...後刻とふりきって...   後刻とふりきっての読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...後刻に又――」立上って...   後刻に又――」立上っての読み方
直木三十五 「南国太平記」

...また後刻お伺い致しまする」こう言って...   また後刻お伺い致しまする」こう言っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...鎌倉初期に後刻した片假名交りの銘がある外...   鎌倉初期に後刻した片假名交りの銘がある外の読み方
濱田耕作 「沖繩の旅」

...腹(はら)も立(た)たずか言譯(いひわけ)しながら後刻(のち)に後刻(のち)にと行過(ゆきすぎ)るあとを...   腹も立たずか言譯しながら後刻に後刻にと行過るあとをの読み方
樋口一葉 「にごりえ」

...後刻(あと)で遊びに行(い)くよ...   後刻で遊びに行くよの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...何もかも承知している平左衛門がワザと後刻孝助を手討にするというと...   何もかも承知している平左衛門がワザと後刻孝助を手討にするというとの読み方
正岡容 「我が圓朝研究」

...見当ったら持って来い」「後刻...   見当ったら持って来い」「後刻の読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...楊懐の二兄にもよしなにお伝えおき下さい」「いずれ後刻...   楊懐の二兄にもよしなにお伝えおき下さい」「いずれ後刻の読み方
吉川英治 「三国志」

...ごくろう」「どこにも異状はありませぬか」「かくべつ」「では後刻(ごこく)に……」黙礼(もくれい)して左右にわかれる...   ごくろう」「どこにも異状はありませぬか」「かくべつ」「では後刻に……」黙礼して左右にわかれるの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...ぞろぞろと従って行った小姓たちも、また一族の誰彼も、寧子のことばによって、みな休息につくべく去り、或いは、「後刻、また」と、縁の上で、礼のみを送って、各の居るべき所へ姿をかくした...   ぞろぞろと従って行った小姓たちも、また一族の誰彼も、寧子のことばによって、みな休息につくべく去り、或いは、「後刻、また」と、縁の上で、礼のみを送って、各の居るべき所へ姿をかくしたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...あらためて、いずれ後刻」と、客側は、朱貴にみちびかれて、一応、客廊を渡って客舎の棟(むね)へひきしりぞく...   あらためて、いずれ後刻」と、客側は、朱貴にみちびかれて、一応、客廊を渡って客舎の棟へひきしりぞくの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...後刻の沙汰を相待てという仰せ付けです……』十郎左はそう云って...   後刻の沙汰を相待てという仰せ付けです……』十郎左はそう云っての読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「後刻」の読みかた

「後刻」の書き方・書き順

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