...それともまた役に立たないせいか...
魯迅 井上紅梅訳 「端午節」
...すぐ役に立たないんだ...
海野十三 「恐竜島」
...盲目ではお役に立たない...
海野十三 「空襲葬送曲」
...本艇の修理には役に立たない...
海野十三 「三十年後の世界」
...役に立たない様な種類のものだった...
江戸川乱歩 「恐ろしき錯誤」
...彼は脾臓を役に立たない臓器と考えていた...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...非凡人主義の役に立たない理由はこれである...
大隈重信 「福沢先生の処世主義と我輩の処世主義」
...これぐらいまた役に立たない文法や辞書も珍しいのであります...
知里真志保 「アイヌ語学」
...このような役に立たない辞書を大いに役に立てているのが...
知里真志保 「アイヌ語学」
...或いはまだ役に立たない世の中だ...
戸坂潤 「社会時評」
...しかしそれが人生に全然役に立たないとはいわれない...
中谷宇吉郎 「茶碗の曲線」
...大量の役に立たないものだけでなく...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...「私がいても貴女の役に立たない...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...それは皆な役に立たないが...
牧野信一 「父の百ヶ日前後」
...もうぶっても役に立たないと思って...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...どうせ役に立たない頭ですから...
森本薫 「華々しき一族」
...「それはもう役に立たない...
山本周五郎 「さぶ」
...自分の月給の勘定ぐらいにしか役に立たないのだ...
夢野久作 「木魂」
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