「弋」の意味
矢で射る
小説での「弋」の使い方
...紅灯緑酒のちまたを遊弋(ゆうよく)した...
江戸川乱歩 「影男」
...楕円を描いて游弋(ゆうよく)し跳梁を恣(ほしいまま)にしていたのであった...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...彼は一党を引き具して四条通りを遊弋し...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...一艦隊は地中海を游弋(ゆうよく)していた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
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内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...一室の畳の上に游弋(ゆうよく)している...
中里介山 「大菩薩峠」
...その中に挟まれて鯨の行く通りに遊弋(ゆうよく)することができたら...
中里介山 「大菩薩峠」
...誰憚(はばか)らず遊弋(ゆうよく)することができる...
中里介山 「大菩薩峠」
...北側の空地(あきち)に彼等が遊弋している状態は...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...一艘のボートが湖上を漕弋(そうよく)して来た...
久生十蘭 「湖畔」
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福澤諭吉 「福翁自伝」
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福澤諭吉 「福翁自伝」
...延べ航程一万五千海里も附近一帯の海上を遊弋(ゆうよく)させてワラタ号の破片でもと探し求めたが...
牧逸馬 「沈黙の水平線」
...筆者の鼻の先を遊弋(ゆうよく)する...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...島前(どうぜん)の沖を游弋(ゆうよく)している」という情報が...
吉川英治 「私本太平記」
...遊弋(ゆうよく)していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...駿河沖あたりに遊弋(ゆうよく)しはじめ...
吉川英治 「新書太閤記」
...游弋(ゆうよく)しつつあると...
吉川英治 「山浦清麿」
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