例文・使い方一覧でみる「度毎」の意味


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...その度毎(たびごと)に...   その度毎にの読み方
海野十三 「振動魔」

...デミトリチは其度毎(そのたびごと)...   デミトリチは其度毎の読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...電車の停留場の一区間を歩く度毎(たびごと)に...   電車の停留場の一区間を歩く度毎にの読み方
太宰治 「グッド・バイ」

...食事の度毎(たびごと)に持出していたらっきょうの瓶(びん)が...   食事の度毎に持出していたらっきょうの瓶がの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...呼吸ガ喉ヲ入ッタリ出タリスル度毎ニピイピイト云ウ音ヲ発スル...   呼吸ガ喉ヲ入ッタリ出タリスル度毎ニピイピイト云ウ音ヲ発スルの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...其度毎に當人は愚痴らしい...   其度毎に當人は愚痴らしいの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...その度毎に見る老人(としより)の坐り場所も其の形も殆どきまっている...   その度毎に見る老人の坐り場所も其の形も殆どきまっているの読み方
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」

...その度毎に野分(のわけ)の大風が吹き出されるような響を聞くと...   その度毎に野分の大風が吹き出されるような響を聞くとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その度毎に、弁信のやつれた法衣(ころも)の袖が吹き裂けんばかりに吹き靡(なび)かされ、その小さな五体が吹き上げられ、吹き下ろされているのを見るばかりです...   その度毎に、弁信のやつれた法衣の袖が吹き裂けんばかりに吹き靡かされ、その小さな五体が吹き上げられ、吹き下ろされているのを見るばかりですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...不思議に手をさし伸べる度毎に祟りをなして...   不思議に手をさし伸べる度毎に祟りをなしての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...又良い女の子が死んでしまつたんで」「良い女の子が死ぬ度毎に驚かされた日にや...   又良い女の子が死んでしまつたんで」「良い女の子が死ぬ度毎に驚かされた日にやの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...注射し損はれる度毎に...   注射し損はれる度毎にの読み方
堀辰雄 「死の素描」

...その度毎に、はげしい雷鳴もした...   その度毎に、はげしい雷鳴もしたの読み方
堀辰雄 「菜穂子」

...だが、その度毎に、ぼんやりと「無何有の境」に居る父の姿が、止り止めもなく静かに空想された...   だが、その度毎に、ぼんやりと「無何有の境」に居る父の姿が、止り止めもなく静かに空想されたの読み方
牧野信一 「鏡地獄」

...その度毎に舟中の者が彼方彼方に坐り直して...   その度毎に舟中の者が彼方彼方に坐り直しての読み方
牧野信一 「西瓜喰ふ人」

...その度毎に私は父からの届物であるといふ洋服や時計や望遠鏡や物語本などを貰つた...   その度毎に私は父からの届物であるといふ洋服や時計や望遠鏡や物語本などを貰つたの読み方
牧野信一 「文学的自叙伝」

...しかしその印象を受ける度毎に...   しかしその印象を受ける度毎にの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...千住で小休みをする度毎(たびごと)に...   千住で小休みをする度毎にの読み方
森鴎外 「カズイスチカ」

「度毎」の読みかた

「度毎」の書き方・書き順

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