「度度」の意味
たびたび繰り返すこと
「度度」の例文(場面別)
- 日常会話彼は度度同じミスを繰り返すので、注意が必要だ。
- ビジネスこの問題は度度発生しており、根本的な解決策が必要だ。
- ニュースこの地域では度度地震が発生しており、住民の不安が高まっている。
小説での「度度」の使い方
...過学習によって、高精度度合いを出すために訓練用のデータに適合するようになり、未知のデータにはうまく対応できなくなる場合があります...
...われもまた度度(たびたび)しかく感じたりき...
石川啄木 「呼子と口笛」
...その後も度度(たびたび)葛城山へ登り...
田中貢太郎 「神仙河野久」
...教師に喰ってかかったことも度度ある...
外村繁 「澪標」
...その度度が新鮮で...
外村繁 「澪標」
...「ねえ、こんな時には、起こしてくれるんだよ」「だって、あんまり度度、すまないもの」「すむも、すまないも、場合によるよ」「そんなら、ついでにおしっこしようかな」「よしきた」私は妻の蒲団を撥ねのけた...
外村繁 「夢幻泡影」
...度度起る心配がある由を...
外村繁 「夢幻泡影」
...すると丁度度々繰り返したので...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...でろれん祭文は貝をぶうぶう吹いて金の棒みたいなものをきんきん鳴らしては でろれん でろれん といふのでさつぱり面白くなかつたけれど伯母さんは自分が好きだもので度度つれていつた...
中勘助 「銀の匙」
...速水は風邪ぎみか度度手巾を出し鼻をかんだ...
横光利一 「旅愁」
...御自身でわざわざお立寄り下さることさへ度度であるのに...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...わたしは度度(たびたび)死ぬ目に遭つてゐながら...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...僕は巴里(パリイ)へ来て頭の上を飛ぶ飛行機は度度(たびたび)見て居るが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...翁は「彼は自分の許(もと)へ度度(たびたび)来たのでは無かつたが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...度度(たびたび)傘を紛失(ふんじつ)して買ふのも癪(しやく)だと云つて居る内藤は僕の傘の中へ入(はひ)つて歩いた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...すべて男である支那のギヤルソンが階下で度度何か景気の好さ相な叫び声を挙げる...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...ボオイが度度しぼつた手拭を出し...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...爾来度度の重修を経て...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...福岡の加野宗三郎さんが度度無線電信を船へ打つて...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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